「八甲田山」など秀作を撮ってきた名カメラマン木村大作。4年間の雌伏の末、ついに「劔岳(つるぎだけ)点の記」を自ら監督。同作品は220万人動員という大ヒットとなった。草刈正雄主演の世界映画「復活の日」(深作欣二監督)では米国大統領に扮した往年の名優グレン・フォードが「この撮影クルーには監督がふたりいる」と言うほど怒鳴られ、涙をこぼした。高倉健などベテランから若手まで、俳優陣は大作への賛辞を惜しまない。が、伝説の名カメラマンはなぜ、監督以上に怒り、声を荒らげ、そして勝利するのかーー!
【出演】木村大作(映画監督)
【司会、進行】生江有二(ノンフィクション作家)
OPEN18:30 / START19:30
前売¥2,000 / 当日¥2,500(共に飲食代別)
- TICKET
- 1月20日からNaked Loft店頭前売チケット、電話予約受付けます。
ローソンチケットでも販売します。(Lコード:34109)
問い合わせ:tel.03-3205-1556(Naked Loft)
http://www.tsurugidake.jp/contents01.html
