2024年7月
「ぬい」と推し活のいままでとこれから
OPEN 18:30 / START 19:00
◎会場チケット 前売り¥ 2,500/ 当日¥3,000 (※要1オーダー500円以上)
※チケットはより6月7日(金)18:00より発売開始
※ご入場順はLivepocketチケット整理番号順→当日
※チケット決済後のキャンセルは出来ませんのでご注意ください。
◎有料配信 配信チケット:¥2,000
※チケットはより6月7日(金)18:00より発売開始
配信時間 19:00~(予定)
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※ツイキャスアーカイブは配信終了後2週間
【出演】平栗あずさ、もぐもぐ(劇団雌猫)、菊地浩平
平栗あずさ
ぬいぐるみパタンナー/デザイナー
玩具メーカーでぬいぐるみやキャラクターグッズの企画・デザイン職を経て2012年に独立。
ぬいぐるみの商業パタンナーとして活動するかたわらホビーとしてのぬいぐるみ作りの普及を目指し、誰もがぬいぐるみ作りを楽しむためのインフラ整備に取り組んでいる。
代表を務めるボクトウシシュー合同会社が運営するネットショップ「ぬいぐるみの生地やさん」では商品の企画や監修を手掛ける。趣味は編み物。
著書『きせかえできるぬいぐるみ てづくり推しぬいBOOK』『きせかえぬいぐるみ なないろちゃんとお世話ごっこ赤ちゃん』
『てづくり推しぬい wawaちゃん』『ぬいのお顔手刺しゅうLESSON』(すべてグラフィック社)
もぐもぐ
「劇団雌猫」メンバー&ライター。現代オタクカルチャーに詳しく、劇団雌猫名義で『浪費図鑑』『だから私はメイクする』『推し活英語』など編著書多数。自身もアイドルや舞台を中心に日々オタ活に勤しんでいる。「ぬい」はお友達の子を愛でている。
菊地浩平
白百合女子大学人間総合学部児童文化学科准教授/人形文化研究者。博士(文学)。1983年埼玉県鴻巣市生まれ。人形をひとつの「メディア」として捉え、テレビ人形劇、ぬいぐるみからアンドロイドやアバターまで、社会におけるさまざまな人形文化の分析を行っている。著書に『人形メディア学講義』(河出書房新社、2018)、『人形と人間のあいだ』(NHK出版、2022)など。