2024年4月

12(金)

「横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか」刊行記念イベント

田崎健太×李国秀 トークショー


OPEN 19:00 / START 19:30

[会場チケット]  
●前売チケット¥2,000
●当日チケット¥2,500
※共に飲食代別 / 要1オーダー¥500以上
※お客様都合によるチケットキャンセルは受け付けておりません。
※整理番号順のご入場となります。
▼会場チケットは3/18(月)正午より販売開始!


[配信チケット]
●配信チケット ¥1,500
※アーカイブは20243/4/26(金) 22:00まで購入可、2024/4/26(金)23:59まで視聴可能!!
※配信チケットはツイキャスにて販売中!
▼配信チケットは3/18(月)正午より販売開始!
TwitCasting LIVE


[店頭WEB予約チケット]
●会場WEB予約チケット ¥2,000
※ご入場順はPeatixチケット→WEB予約チケット→当日券の順となります(整理番号順)

▼予約はこちらから

このイベントの予約は締めきりました。

【出演】
田崎健太(ノンフィクション作家)
【ゲスト】
李国秀(元ヴェルディ川崎総監督)

李国秀が忖度なしで、斬りまくり!
横浜フリューゲルスは、なぜ本物のクラブチームになれずに潰れたのか。
過去の“汚点”を掘り下げることで、日本サッカー界やJリーグの課題が見えてくる。

[出演者プロフィール]
●田崎健太
1968年3月13日京都市生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学法学部卒業後、小学館に入社。『週刊ポスト』編集部などを経て、1999年末に退社。
主な著書に『W杯に群がる男たち―巨大サッカービジネスの闇―』(新潮文庫)、『辺境遊記』(英治出版)、『偶然完全 勝新太郎伝』(講談社)、『維新漂流 中田宏は何を見たのか』(集英社インターナショナル)、『ザ・キングファーザー』(カンゼン)、『球童 伊良部秀輝伝』(講談社 ミズノスポーツライター賞優秀賞)、『真説・長州力 1951-2018』(集英社)。『電通とFIFA サッカーに群がる男たち』(光文社新書)、『ドライチ』(カンゼン)、『真説佐山サトル』(集英社インターナショナル)、『ドラガイ』(カンゼン)、『全身芸人』(太田出版)、『ドラヨン』(カンゼン)、『スポーツアイデンティティ』(太田出版)。

●李国秀
元ヴェルディ川崎総監督
1957年神奈川県横浜市生まれ。1973年、16歳のとき読売サッカークラブ(現・東京ヴェルディ)に入団。17歳で日本リーグデビュー。高校卒業後の1973年に、香港キャロラインヒルに入団。1981年から横浜トライスターサッカークラブ(後の横浜フリューゲルス)に加入し、選手兼助監督として、神奈川県一部リーグから日本リーグ1部へと導く。その後、1987年に桐蔭学園高等部サッカー部監督となり、数々のJリーガーを育てる。1999年にヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)総監督就任し、2年間の契約満了まで務める。株式会社エル・スポルト代表取締役社長|一般社団法人football is beautiful理事長。