2023年1月

31(火)

アート・ジャーナリズムの夜

2023年の展望


OPEN 19:00 / START 19:30

◎配信チケットについて
《通常配信チケット》¥1,000

※アーカイブについて
配信終了後から2023年2月14日(火) 23:59 まで視聴可能です(その間も配信チケットご購入頂けます)。リアルタイムでのご視聴ができない方は、アーカイブでお楽しみください!
▼配信チケットはツイキャスにて販売中!!


◎会場チケットについて
《会場前売チケット》¥1,500
《会場当日チケット》¥2,000

※共に飲食代別/要1オーダー¥500以上
※ご来場の方には無料で配信が観れるチケットもお渡し致します。
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【出演】
南島興

いまから1年前、2022年の展望として語ったのは、以下のようなことでした。
アナザーエナジー展とホーツーニェン展における文明論の豊かな読み直しの可能性、マーク・マンダース展とコロナ禍の展覧会形式の忘却、あいち2022と鬼滅の刃、ドントルックアップ、『異常論文』に共通する同時代的テーマ、NFTが提起する新しい価値論と問われるギャラリーの存在意義など。
それから1年経ち、アートの状況はどう変わったでしょうか。変わらないのであれば、変わらないなりに、もしくは小さな変化が起きているのであれば、それをつぶさに拾い、今年の展望を語りたいと思います。
ニュースや情報ではなく、ある解釈、ある見方を必要としている方は、ぜひご視聴ください。

《出演者プロフィール》
南島興
横浜美術館学芸員。1994年生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修士課程修了(西洋美術史)。全国の美術館の常設・コレクション展をレビューする「これぽーと」主宰者。旅する批評誌「LOCUST」編集部(最新号は北海道特集)。ほか文春オンライン、美術手帖、アートコレクターズ等に寄稿。

<会場へお越しの方へ>
ライブホール・ライブハウスにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(改訂版)」をご覧ください。

<有料配信での観覧ご希望の方へ>
購入ページに記載された注意事項を必ずお読みのうえご購入ください。