2020年3月

20(金)

Matsumoto Loft Presents Vol.14

【演ります!】石井明夫 / 小見マッカータ一成 / 向山周作  


OPEN 18:30 / START 19:00

¥1,500(ドリンク代別)

0263-88-6545

このイベントの予約は締めきりました。

Matsumoto Loft Presentsというシリーズは、我々スタッフの判断で選んだミュージシャンに出演して貰っています。選考基準は「お金が取れるミュージシャン」である事。有料で開催するのですから当たり前の基準です。加えて我々が信頼するミュージシャンの推薦による出演です。メトバキングスを率いる小見'マッカータ'一成さんを信頼しています。彼の推薦で今まで「ヰタルオールドマン」「HOT MIGHTY CHIKEN」「丸山マルケン謙一」をご紹介いただきました。今回は「石井明夫」「向山周作」の両氏。間違いないでしょう!

石井明夫

パンクロック史に残る名盤「OUT SIDER」に2曲を 収めた「ルート66」のベースとしてキャリアスタート。 ボーカル&アコースティックギターに転身した後、 アメリカン・フォークロックにアジアの息吹を吹き込んだ楽曲に魂の旅と開放を歌う歌詞をのせ、 弾き語り、アコースティックユニット、ロックバンドと自由自在に形を変えながら、全国のライブハウス、ライブバー等で精力的に活動中。

小見 'マッカータ' 一成

ブルース、ソウル、レゲエ等ルーツミュージックを基調にした日本語オリジナル曲
を演奏するロックバンド
M'etoba Kings(メトバキングス)のVo.G

向山周作

岡谷市在住のブルース&ブギーマン。
京都でファンクバンド、東アジアドラゴンリーサンダースのボーカルとして拾得、磔磔などで定期的にライブ活動後1999年解散。
故郷に戻ったある夜夢にジョンリーフッカーが出てきて、おまえは骨がある、といわれてからブルースを志す。魚座酉年。