2025年6月

02(月)

OPEN 18:30 / START 19:00

配信視聴
¥1,500 ツイキャス購入
視聴、購入は6/16(月)まで
配信中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!! ぜひご協力ください!!

会場観覧 ※アーカイブ視聴は当日+¥500で購入可能

当日券あり!お気軽にお越しください

予約 ¥2,000/ 当日 ¥2,300
飲食代別・要1オーダー¥500以上
※現金、クレジットカード、各交通系ICカード、PayPay等でお支払い可能です。

【出演】高橋ターヤン、てらさわホーク、多田遠志
【ご意見番】高橋ヨシキ(映画ライター、デザイナー)
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元気ねぇなあ!?ええ?

人間、どうにもテンションが上がらない時というのがままあります。
では、どうするか? 『祭』ですよね。

日々、それなりに真面目に生きている我々にとって祭は重要なものです。
満員電車でドンブラコ、職場のごちゃごちゃした人間関係や、目的のよくわからない会議をエッチラオッチラこなす日常に削られつつも、『でもそろそろ祭があるし…!』と、鏡に向かって心の六尺フンドシを締め直しているような人々によって、この世の中は成り立っていると言えるのです、多分。

映画における祭といえば、よく知らない地方のお祭りにニコニコ参加していたらえらい目に遭うという定番のアレはもちろん、大規模なお祭の喧騒に紛れて繰り広げられる心理戦やチェイスシーン、戦の勝利を祝う宴もお祭りと言えますし、日常においても小さなケーキにロウソクが一本立てば、それはもうお祭りと呼んでしまいましょう!
他にも、お祭りといえば花火…花火といえば爆発でもあり、景気の良い爆破シーンでやったー!と腹から声を上げられれば、それももはやお祭りであるとなってしまいます、ええ!

命の輝きを謳いつつ殺虫剤をブン撒く西の方のお祭りはああいう感じですし、5月病に罹患している人も、そうでない人も、お祭りの場面が印象的な映画をたっぷりアレしながら乾杯しましょうや!というイベントです。

わっしょい!

たまやー!

※出演者・内容は予告なく変更となる場合がございます。

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