2021年7月

07(水)

OPEN17:30 / START18:00
会場観覧費¥2,500
会場チケットはこちら→http://ptix.at/UeNqVb
配信¥1,500
配信チケットはこちら→https://twitcasting.tv/asagayalofta/shopcart/82641
視聴期限: 2021年7月21日(水) 23:59 まで

※ 観覧の方は新コロナ感染拡大防止対策のため19:50に会場から退出していただきますが、20:00以降の続きは送付されるURLにてご視聴いただけます(アーカイブ含む)

79才と77才のコンビは今も現役で舞台に上がり続けている。

現役漫才師として東京のお笑い界の頂点に君臨する青空球児・好児は盤石の長期政権を築き上げてきた。

水道橋博士は、博士を慕う若手漫才師達に言う。
「お前らは噛み付かないのか?」

TAPの若手漫才師ドルフィンソング三木は言った。
「青空球児・好児とシングルでやらせて下さい!!もう何年続くんですが!!何年これが!!」

博士はニヤリとして答えた。
「だったらぶち破れよ」

こうして、2021年最大の漫才世代抗争の火蓋が切って落とされた。

総大将青空球児・好児の援軍に馳せ参じたのは栃木の軍神U字工事。

若手漫才師軍団を率いるのは東京の漫才若大将こと「ほたるゲンジ」。その両脇をマセキの噛ませ犬「エル・カブキ」とTAPの狂犬「KITAJIMA」が固める。

果たしてドルフィンソングの出る幕はあるのか!?

博士はこのライブの前に謎の言葉を残している。
「今の球児好児の漫才は夢うつつの世界を行き交うデビット・リンチの映画のようだ。
若いやつは所詮、暖簾に腕押しだろう」と。

果たして、この言葉の意味は?

【出演】
青空球児・好児
U字工事
ほたるゲンジ(無法松・桐畑トール)
エル・カブキ(マセキ芸能社)
KITAJIMA(TAP)
ドルフィンソング(TAP)
【漫才解説】
ナイツ・塙
【解説】
高須信行
【総合司会】
ジョニー小野(TAP)
【総合プロデューサー】
水道橋博士

※当初予定していた「ガラパゴス単独ライブ」は、6/15付のガラパゴス解散より予定を変更して開催いたします。

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