2020年9月

20(日)

昼の部

START 11:00

視聴チケット¥700(税込)
TwitCasting LIVE
※ツイキャス(プレミア配信)についてご不明な点ございましたらコチラご参照ください。
プレミア配信(購入者向け)
※配信中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!! 配信中の投げ銭はイベントの運営費となります。
詳しくはコチラ

※Asagaya/Loft Aツイキャスの配信チケットご購入受付期間:9/22(火)21:00までとなります。
※Asagaya/Loft Aツイキャスでのアーカイブは、配信終了後、9/22(火)23:59まで視聴可能となります。
※ニコ生アニメスタイルチャンネルでもアーカイブ配信させていただきます。
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。
※出演者の諸事情により、やむをえず遅刻、欠席、リモートでの参加になる場合がございます。ご了承ください。
※当日、会場にはご入場頂けません。また、入り待ち・出待ちなどの行為も禁止させて頂きます。ご了承ください。

【出演】
沓名健一、小黒祐一郎

詳細を見る→

開場 18:00 / 開演19:00 / 配信19:00〜21:30(予定)

配信 ¥1,500-(ツイキャス/アーカイブ2週間購入&視聴可能)
※配信中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!! ぜひご協力ください!!

観覧 ¥2,000-

チケット予約はPeatixにて9/2(水) 16:00〜受付開始!(お支払いはイベント当日になります)

【出演】
ペヤンヌマキ(ブス会*主宰、脚本・演出家)
高野ゆらこ(俳優、カエデ役)
もたい陽子(俳優、風間ルミ役)
祖父江里奈(テレビ東京 プロデューサー)

※出演者は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止のため、以下の措置を取らせていただきます。
ご不明点などはすべてlofta@loft-prj.co.jpまでメールにてお問い合わせくださいませ。

・当日は、ツイキャスプレミアムでの有料配信を行います。
・会場へお越しの方は、以下の注意事項をよくお読みください。
<注意事項(会場での観覧チケットをお持ちの方)>
※当日検温を行います。37.5度以上の熱がある方は会場での観覧はできません。また体調のすぐれない方、5日以内に平熱を超える発熱をされた方、咳・咽頭痛などの症状(軽度なものを含む)がある方、基礎疾患をお持ちの方、過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある方は来場をお控え下さい。
※上記に該当される方のご入場はお断りします。その場合、有料配信をご覧になれるURLを追ってメールいたします。
※ご入場時、ご連絡先をご記入いただきます。
※ご参加される方はマスク、フェイスガード等の着用をお願いいたします。また、咳をする際には手ではなくティッシュやハンカチ、袖などで口をふさぐ“咳エチケット”もお守りください。
※場内にアルコール消毒液がございます。こまめな手洗いに加え、手指の消毒をお願いいたします。
※定期的に場内の換気を行います。ご了承ください。
※会場で声援を惹起する、来場者同士での接触などの行為はお控え下さい。
※会場周辺で出演者の入り待ち、出待ち等の行為は禁止です。
※現金でのやり取りを極力減らすため、当日はなるべくキャッシュレス決済をご利用下さい。
場内はなるべく客席の間隔を広くとるなどの対応も行いますので、ご協力ください。

以上、感染症拡大防止のためにも、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

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ペヤンヌマキが主宰する演劇ユニット「ブス会*」の代表作であり、現代を生きるAV女優たちの姿を描いた「女のみち」シリーズの新作「女のみち2020〜アンダーコロナの女たち〜」が10月1日、2日に本多劇場にて上演決定!

(今年7月に「テレ東無観客フェス2020」で上演・配信され話題を呼んだ「女のみち特別編〜アンダーコロナの女たち〜」を本多劇場版としてバージョンアップした作品です)

公演に先立ち、2015年に上演されたシリーズ前作「女のみち2012再演」を上映しつつ、ペヤンヌマキとゲストが、創作の裏話やコロナ禍でのAVや演劇の現場の話、そして女にまつわるあれこれなどをブストークします。

阿佐ヶ谷ロフトで、自宅で、好きな場所で、ペヤンヌマキやゲスト達と一緒に上映を観て語り合いませんか?ツイキャスからのメッセージもお待ちしてます。

【ブス会*とは】
2010年、AV監督としても活動するぺヤンヌマキが、舞台作品を上演する為に立ち上げたユニット。劇団員を持たず、ぺヤンヌマキが毎回好きなメンバーを集めて作品を上演。境界線に立たされた女性たちの悲喜こもごもから、現代日本に生きる女性のリアルをあぶりだしつつ、時には『したたか』に、時には『しなやか』に逞しく生きる女性の姿を、シニカルさと優しさが共存する観察眼で描く。

公式HP:http://busukai.com/

【ペヤンヌマキプロフィール】
ペヤンヌマキ
ブス会*主宰/脚本・演出家/AV監督(ぺヤングマキ名義)

早稲田大学在学中、劇団「ポツドール」の旗揚げに参加。
2004年よりフリーのAV監督(ペヤングマキ名義)として活動する傍ら、2010年、演劇ユニット「ブス会*」を立ち上げ、全ての作品の脚本・演出を担当。2015年『男たらし』、2016年『お母さんが一緒』が二年連続で岸田國士戯曲賞最終候補作品にノミネート。近年はフリーの映像ディレクター・脚本家としてTVドラマなども手がける。主な映像作品にBSテレ東『メンズ温泉』(演出)、テレビ東京『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』(演出)、フジテレビ『リテイク 時をかける想い』(脚本)、テレビ東京『恋のツキ』(脚本)『来世ではちゃんとします』(脚本・演出)、NHK総合『ちょい☆ドラ2019・斬る女』(脚本)。WOWOW『有村架純の撮休』(脚本)等。

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