2020年4月

23(木)

OPEN 18:30 / START 19:30

前売¥1,800 / 当日¥2,300(飲食代別。要1オーダー¥500以上)

※e+チケットはファミリーマートのFamiポートでも購入して頂けます。

《公演中止》
※こちらのイベントは、新型コロナウィルスの感染拡大の可能性を考慮し、開催を中止させて頂く事を決定致しました。

4/8更新
【払い戻し期間】
2020/4/10(金) 10:00~2020/5/7(木) 23:59
【払い戻し詳細】
払戻方法は、チケットの受取方法や支払方法により異なります。
詳細は下記の払戻方法チャートをご確認ください。

<公演中止 払戻方法確認チャート>
http://eplus.jp/page/eplus/refund1/index.html
質問に答えながらご自身の状況を確認してください。 適切な払戻方法をご覧になれます。

 

【出演】
東宮昌之(元メンズエッグ編集長)
鈴木ひろゆき(ピロユキ・元メンズエッグモデル)
藤井厚年(元メンズエッグ編集者)
照井ケンウ(実業家・ファッションデザイナー・元メンズエッグモデル)

植竹ヒロム(ファッションデザイナー・元メンズエッグモデル)

前回、2月4日に開催されたメンズエッグナイトが大好評につき第2回目を開催します!!
「Men's egg」は女性向けストリートファッション誌『egg』の男性版として1999年に創刊された。
本誌はバラエティー番組クラスの体当たり企画などから、実際にテレビのバラエティ番組に出演するタレントを数多く排出しており、イケメン、アキバ系、ギャル男など新たな文化の枠組みを作り上げ、日本のカルチャーを語る上で重要な役目を果たしている。
14年間、様々なチャラ男文化の土台を作ってきた伝説のギャル男雑誌はどのように作られていたのか。
前回のイベントでは、雑誌にもネットにも書くことができないメンズエッグの裏側、2000年代の不良文化の実態、文化を発信していく中で起こったしがらみの話など、雑誌にもネットにも書くことが出来ない1990年代後半から2010年代前半までのとんでもない暴露話がたくさん出てきました。
これはトークイベントだからこそ語れる内容です。
まだまだ腐る程面白い話があるとのことで、阿佐ヶ谷ロフトAでメンズエッグの裏側をネタが尽きるまで語り尽くしていただきます。
2000年代カルチャーを代表するメンズエッグという雑誌がどのようにトップへ上り詰め、散っていったのか。
ここでしか聞けない話が盛りだくさんなので、是非、遊びにきてください。

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