2017年9月

30(土)

昼の部

OPEN 13:00 / CLOSE 16:30頃

チャージ¥500

【バーテン】ドゥーン平気

守屋がスゴい!!カッコいい!!

1年強の構想を経て、アイドルプロ野球が復活!
といいますのも、昨年から阪神の監督を務める金本知憲が掲げた「超変革」。それをなぞりアイドルプロ野球も変革を敢行。大きなチーム編成、増えすぎた架空アイドルなどをばっさりといきました。そして、タイガースをどうするのか…

そんなとき、一昨年の『欅って、書けない?』行われた秋の体力測定。私は彼女たちの平均の身体能力の高さ魅了されました。

「彼女たちなら俺の理想の野球ができるかも…」

しかし、そこには大きな弊害がありました。センターの平手が中学生…アイドルプロ野球の掟のひとつに、

身体ができていない中学生の出場は不可

私は待たなければならなかった…時を…平手が高校生になるのを…

そして、出来たオーダーがコレだーーー!

1、長濱(遊)
2、鈴本(二)
3、守谷(中)
4、紅遥(一)
5、志田(捕)
6、織田(三)
7、米谷(右)
8、小林(左)
9、投手

もう、言葉はいらないだろう!是非、欅坂の野球を観て頂きたい!

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昼の部

OPEN 12:00 / START 13:00

前売¥2,600 / 当日¥3,100(共に飲食代別。特典つき)
※前売は8/26(土)12:00よりe+にて発売!!

ご入場は先行販売チケットお持ちの方→e+チケットお持ちの方(共に整理番号順)です。

【出演】乾曜子

よきゅーんの、よきゅーんによる、みんなのためのディナーショー!
夏の終わり、昼からみんなでわいわい騒ぎつつ、ちょっと哲学的になったりしましょう!
ぼっちの方もはじめましての方も、超絶大歓迎な安心設計ですので、お気軽にどうぞ!!

※イベント中の撮影・録音・録画は禁止です。

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OPEN 18:00 / START 19:00

前売¥1,800(飲食代別/要1オーダー¥500以上)
Thank you soldout!!当日券の販売はございません。
前売はe+にて8/23(水)12:00発売!

【出演】
劇団雌猫、他ゲスト

5月に開催し、超超盛り上がった「悪友ナイト」の第2弾。
誰かのリアルは誰かの「ありえない」。

普段は聞けないあんな話こんな話、お届けします。

「インターネットで言えない話」をコンセプトにした同人誌「悪友」が
本を飛び出しイベントに。
今回のテーマは「恋愛」。
匿名オタク女たちの赤裸々恋愛トークの幕開けです。

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深夜の部

OPEN 24:00 / START 25:00

○一般(DVD付き)入場料
前売¥3,500 / 当日¥4,000(共に飲食代別)
一般向け前売は8/30(水)よりe+にて発売

○出演者、エキストラ参加者、協力者(DVD無料進呈)
予約¥2,500 / 当日¥3,000(共に飲食代別)
協力者向けご予約は阿佐ヶ谷ロフトWEB予約にて受付中!
※このイベントはオールナイト公演につき、18歳未満の方、および高校在学中の方のご入場はできません。当日、ご入場の際に身分証(免許証、学生証、パスポート、taspoなど公共機関が発行する証明書)の提示が必要となります。また、未成年者へのアルコールの販売も固くお断りします。予めご了承ください。
↓ご予約はこちらから↓

【オーディオコメンタリーゲスト】
黒木歩
晴香いく
三代目葵マリー
青山真希
中野未穂
尾内幸司(脚本家)
切通理作(評論家)

【ライブゲスト】
KARAふる
(AYUMI/KHO)
テンペスト
(AKIT/KATU)
八ッ橋さい子

【シザーチンP殴り込みゲスト】
八ッ橋さい子
美村伊吹
山村茜
黒木歩
嶺生まや
林廉

さてそんなわけで、いよいよ我らが「ハードコアオブ・ザデッド~レイプゾンビ外伝」が10月にDVDリリースされるわけだが、それではとばかりに先行する9月30日(土)に第19回東京電撃映画祭を開催する。レイプゾンビと言えば電撃映画祭、電撃映画祭と言えばレイプゾンビと言ってもいいくらいのものであり、これを開催しないわけにはいくまい。出演女優の黒木歩、晴香いく、三代目葵マリー、中野未穂、並びに本作のシナリオを書いた尾内幸司氏と、評論家切通理作氏をゲストに招き、オーディオコメンタリー上映を行う。しかも今回はDVD付き入場券システムであり、四千円(前売り三千五百円)を払って入場すれば、もれなくDVDがもらえるのだから見逃せまい。また、撮影の際に出演、エキストラ参加、その他でご協力いただき、クレジットに名前が載っている皆様については、エキストラ募集の際の公約通りDVDを無料で進呈する。受付でDVDだけ受け取ってそのまま帰ってくれてもかまわないし、そんな淋しいこと言うなよ入場させてくれよ上映観せてくれよ飲食させてくれよとおっしゃる向きには別途入場料を支払っていただく。その場合は三千円(前売り二千五百円)ということにしておこう。関係者協力者の扱いにぞんざいなことで有名な電撃映画祭ならびに友松組であったりするが、とりもなおさずこれは身内意識であって、参加したからにはとっくに仲間であり、これからヤラせてもらおうという女ならいざ知らず、妻やら彼女やらにサービスする男はおらず、すでに釣った魚にエサをやる釣り人はいないわけであって、もうそういうものと受け入れていただくしかあるまい。そのかわりと言うか何と言うか、今回も映画の上映にとどまらずライブも豪華に、本作に楽曲提供してくれた、本編中ではヒロインも演じる黒木歩のKARAふる、ならびに我が次男がギターを担当するテンペストのステージをお楽しみいただこう。さらには阿佐ヶ谷ロフトAの階段にもポスターがずっと貼ってあるかのアイドルAV女優八ッ橋さい子もゲストに呼んで一曲歌っていただく。歌は「レイプゾンビ外伝」劇中でも2&3の映像とともに挿入歌で使っているアリスセイラーの名曲「妄想LOVEで抱きしめて」であり、実は八ッ橋さい子はデビュー前の素人時代に「レイプゾンビ完結記念一挙上映イベント」に観客として来ていたらしく、阿佐ヶ谷ロフトAともレイプゾンビとも縁が深かったりするのだが、さらに現在絶賛製作中の東京電撃映画祭プロデュース友松組新作「兎と亀と、金・銀・鉄の包丁~シザーチンP」にも地下アイドル役で出演しており、と、ここまで書けばもうおわかりだろうが、実はこの八ッ橋さい子のステージ部分は「シザーチンP」本編の撮影だったりするのである。当然観客の皆様には地下アイドルファン役のエキストラとしてそのまま撮影にお付き合いいただく。そんなのは嫌だ帰らせてもらうと言う人を無理に引きとめはしないが、深夜イベントであり、撮影開始のタイミングはまだ電車も動いておらず、言ってみればミステリにおける絶海の孤島か嵐の山荘のごとき軟禁状態であることを忘れてはいけない。あ、誰だ誰だまたその手かなどと言うやつは。エキストラにギャラを払わないどころか入場料を取ってしまうのもこれはこれで友松組の常套手段と言うか大定番ではないか。禁じ手も繰り返せば何となく正しいことのように思えてくるではないか。いい加減に慣れていただき、この無茶苦茶をこそお楽しみいただければさいわいである。さらにまだあとちょっと製作費が足りていない「シザーチンP」のさらなる出資勧告にヒロインズが大挙して駆けつけるから、あとちょっとお金をください。
(文責 友松直之)

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