2018年9月

23(日)

深夜の部

第26回東京電撃映画祭~黒木歩特集


OPEN 24:00 / START 24:30

予約¥2,500 / 当日¥3,000(共に飲食別、要ワンオーダー500円以上)
ご予約は阿佐ヶ谷ロフトweb予約にて受付中
※このイベントはオールナイト公演につき、18歳未満の方、および高校在学中の方のご入場はできません。当日、ご入場の際に身分証(免許証、学生証、パスポート、taspoなど公共機関が発行する証明書)の提示が必要となります。また、未成年者へのアルコールの販売も固くお断りします。予めご了承ください。
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このイベントの予約は締めきりました。

【上映作品】
「淫蕩告白 兄嫁の濡れた午後」監督竹洞哲也
「脱衣麻雀学園Z」監督 マック・P・フォーエヴァー

【トークゲスト】
黒木歩
切通理作

【サンダーボルトガールズ】
黒木歩
八ッ橋さい子
山村茜


さてそのようなわけで、第26回東京電撃映画祭であるが、やっとというか何というか黒木歩特集であり、全国三十人くらいの電撃映画祭サポーターの皆様に説明するまでもなかろうが、黒木歩と言えば友松組常連女優の筆頭であり電撃映画祭についても第一回から皆勤参加の唯一のタレントでもあり、バンド・KARAふるのボーカルでもあるわけだが、このたび彼女が第30回ピンク映画大賞助演女優賞受賞という快挙を成し遂げ、お祝い代わりに我々のほうでも特集をやろうという運びになったわけだが、黒木歩のピンク映画デビュー作「淫蕩告白 兄嫁の濡れた午後」(監督竹洞哲也)とVシネマ「脱衣麻雀学園Z」(監督 マック・P・フォーエヴァー)を上映しつつ、KARAふるのがっつり一時間のライブをやらかすこととし、ライブゲストにかの八ッ橋さい子と山村茜も駆けつけて歌ったり踊ったり場を賑やかしてくれることになっていてこれはこれで見逃せまいが、それよりも何よりも耳の早い御仁にとってはとっくに周知だろうが、来たる10月には、KARAふるの単独ライブが賑々しく行われることになっていて、その前振りというか前哨戦というか、前売り券も盛大に売り捌くつもりであろうが、KARAふる未体験者にとっては何よりのお試し視聴の機会でもあり、かつまた単独ライブで披露されるであろうフルバンドバージョンのKARAふるとはまた一味違う選曲や構成や演奏方法でファンを飽きさせないに違いないので、黒木、八ッ橋、山村、三美女の半裸給仕で、美酒に酔い美声に酔って、さんざん飲み食い唄い、エロ映画を観てこましてやろうではないか。
(文責友松直之)