2023年12月

30(土)

昼の部

学生残酷映画祭2023


OPEN 12:00 / START 12:30

<会場観覧> SOLD OUT!当日券の販売はありません
Livepocket前売 ¥1,500 / 当日 ¥1,800 ※前売は11/24(金)正午より発売開始!
※飲食代別 / 要1drinkオーダー
※チケット代・ご飲食代は現金、クレジットカード、各交通系ICカード、PayPay等でお支払い可能です。

<配信視聴>
¥1,500 ツイキャス購入
視聴、購入は1/13(日)まで
配信中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!! ぜひご協力ください!!

【審査員】
・田野辺尚人(映画秘宝二代目編集長)
・三留まゆみ (映画評論家、イラストレーター)
・高橋ヨシキ(アートディレクター、映画評論家、映画『激怒』監督)
・清水崇(映画監督)

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あの伝説の映画祭がついに復活!

23年12月30日、6年ぶり「学生残酷映画祭」開催決定!
「血がほしい! もっと若い血が!」

サムライミもピータージャクソンも若い頃から皆スプラッター映画 の虜だった…。

学生残酷映画祭は、学生残酷映画祭とは2009年から2017年まで続いた、日本国内唯一の残酷映画(ホラーやスプラッターなど流血や人体破損描写を売りの一つとするジャンル映画)を専門としたコンペティション形式の学生映画祭です。
初代GPを受賞した「牛乳王子」を監督した内藤瑛亮氏は映画界で華々しく活躍されており、2016 第8回GP受賞「べー。」を監督した阪元裕吾氏は、「ベイビーわるきゅーれ」の大ヒットで邦画界の新風として大きな注目を集め、2013年第5回GP受賞の浦崎恭平監督は、11月3日公開「恐解釈花咲か爺さん」にて長編デビューを果たした!
わずか9回の開催にも関わらず、多くの監督を輩出した映画祭が6年の休止期間を経て、ついに復活!

学生のみが応募可能だった枠を取り外し、ジャンル映画を愛する全ての人は応募可能に!

記念すべき第10回学生残酷映画祭2023、グランプリは現れるのか?伝説の誕生を見逃すな!!!

☆グランプリ:審査員による選出
副賞:映画祭特製ハンマー
☆観客賞:観客のアンケートの集計結果により選出
副賞:シークレット

学生残酷映画祭公式サイト:http://szff.web.fc2.com
お問い合わせ先:映画祭公式X またはgakusei.zankoku@gmail.com