2023年12月

20(水)

読売新聞ポッドキャスト「新聞記者ここだけの話」年末大放談会


OPEN 18:00 / START 18:30

Livepocket前売 ¥2,000 / 当日¥2,500 ※11/2(木)正午より発売開始
※要別途飲食代 / 1ドリンク以上のご注文が必要です
※ご飲食代は現金、クレジットカード、各交通系ICカード、PayPay等でお支払い可能です。

【出演】
吉田清久(編集委員)
深沢亮爾(政治部兼国際部、前ヨハネスブルク支局長)
山田佳代(記者教育実行委員会、前社会部新宿区担当)
山根秀太(番組ナビゲーター)

読売新聞の公式ポッドキャスト番組「新聞記者ここだけの話」がリアルイベントを初開催します! 2023年も国内外で多くのニュースが報じられました。

今回は、過去の配信で再生数の多かった政治、国際、地域ニュースの記者がゲスト出演します。オンライン配信なし!阿佐ヶ谷ロフトAに来場いただいたお客さまだけが聞ける「阿佐ヶ谷ロフトだけの話」をお楽しみください!!

出演者への質問を受け付けます。質問してみたいことがありましたら、下記メッセージフォームに投稿してください。
https://ma.yomiuri.co.jp/podcast_form/

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出演者プロフィル:
吉田清久
石川県生まれ。1987年読売新聞東京本社入社。政治部記者が長く、沖縄返還交渉での有事の核持ち込みに関する密約文書スクープで2010年度新聞協会賞を受賞。政治部では現在の国土交通省である建設省や国土庁、厚生労働省の前身の厚生省、防衛省、東京都庁、総務省などを担当。その後、医療部長、BS日テレの「深層NEWS」キャスターなどを務め、2016年から編集委員。

深沢亮爾
神戸市生まれ。高校生の時に一人旅に目覚め、大学時代は世界各国を歩き回った。2010年読売新聞東京本社入社。2020〜23年はヨハネスブルク特派員として、爆発的な人口増により国際社会での存在感を強める一方、政治・社会的に不安定化する激動のアフリカ各国を取材。戦時下のウクライナにも赴いた。現在は政治部で防衛省担当として日本の安全保障をテーマに取材を続けている。

山田佳代
埼玉県生まれ。2006年読売新聞東京本社入社。甲府支局、秋田支局を経て、13~15年に社会部で警視庁捜査1課を取材。20~22年、東京都庁担当として、新型コロナウイルス対策に追われる小池百合子知事らに取材を重ねた。22年9月からは新宿、中野、練馬の3区を担当し、歌舞伎町に集う若者を描いた「居場所を探して トー横は今」を今年4月に都内版に連載した。6月からは社内の若手記者らに研修を行う「記者塾」を担当している。

山根秀太
福岡県北九州市出身。島根県の地域紙を経て、2009年読売新聞西部本社入社。佐賀支局、北九州総本部、西部社会部などで勤務し、2022年から東京本社でデジタルメディアを担当。公式ポッドキャスト「新聞記者ここだけの話」の制作・ナビゲーターを務めている。

【注意事項】
・イベントの録音・録画はお控えください。
・イベントの取材はお断りしています。
・常識の範囲内でのSNS投稿につきましては制限しません。