2020年1月

04(土)

やや日刊カルト新聞社主催

「カルト新年会2020」 “政治の季節”にカルト新聞はどこへ向かうのか


OPEN 18:30 / START 19:30

前売(当店WEB予約)¥1,500 / 当日¥1,800(共に飲食代別/要1オーダー¥500以上)
※前売は当店WEB予約にて受付中。
※カルト割/カルト団体の現役メンバー(教祖以外)の方は、入場時に受付でその旨と所属教団名を告げていただければ、入場料が¥1,000になります。お布施、大変ですよね。
※権力割/警察・公安関係者等、公費で入場される方は入場時に受付で所属省庁を告げていただければ、入場料が¥1,000になります。血税を使ってのお務め、ご苦労さまです。
※安倍割/安倍首相の「桜を見る会」や「前夜祭」に参加されたことがある方は、その際の案内状等の資料(コピーでも可)をご提供いただくと入場料が¥1,000になります。ご希望の方には宛名なしで「5,000円」と記載した領収書をプレゼント!

▼当店WEB予約はこちら

このイベントの予約は締めきりました。

【出演】
藤倉善郎(やや日刊カルト新聞社被告人容疑者兼総裁)
鈴木エイト(やや日刊カルト新聞社主筆兼容疑者)
村田らむ(ルポライター、イラストレーター、漫画家、写真家、書家)
菅野完(著述家)

2020年も阿佐ヶ谷ロフト降霊じゃなかった恒例となった、やや日刊カルト新聞による「カルト新年会」!

創刊10周年を迎えた2019年のやや日面々は、政治とカルトとの関係を暴きまくり、政治家から虚偽告訴され、挙げ句は経産大臣・菅原一秀を辞任にまで追い込んだ(いや、最後のは週刊文春の功績)。政治関連の記事を週刊誌等にパクられ、安倍首相の「桜を見る会」をめぐっては「やや日刊桜を見る会新聞」なる怪文書にロゴをパクられ全国会議員の事務所に配達される騒ぎも。一方、幸福実現党のデモに向かってカウンター活動や教団施設前の路上での抗議活動は現時点で計4回にのぼる。一部メンバーが「個人的に」レイシストへのカウンターや入管前抗議にまで顔を出しているとの噂もある。

藤倉総裁も鈴木主筆も常々「政治には興味がない」と言っているくせに、政治色を強め、もはや政治団体の様相すら呈してきている。

それを霊障じゃなかった冷笑しつつ上祐史浩のイベントで司会を務めた裏切り者・村田らむ氏と、やや日の「政治化」を裏で操っているとも噂される菅野完氏をゲストに招き、やや日の進むべき道を探る!
と言いつつ抱腹絶倒の取材映像も盛りだくさん! ちなみに出演者全員、警察のお世話になったことがある連中!