2019年12月

24(火)

『今年もやるよ、クリスマスに見よう!死ぬほどセックス&AGAIN 11 バクシーシ山下とカンパニー松尾の伝説のAV上映会 in 阿佐ヶ谷ロフトA』


OPEN 18:30 / START 19:30

前売¥2,000/当日¥2,500(共に飲食代別・1オーダー500円以上必要となります)
※前売券はイープラスにて11/24(日)12:00より発売開始!


※このイベントは18歳未満の方、および高校在学中の方のご入場はできません。当日、ご入場の際に身分証(免許証、学生証、パスポート、taspo、マイナンバーカードなど公共機関が発行する証明書)の提示が必要となります。また、未成年者へのアルコールの販売も固くお断りします。予めご了承ください。

【出演】カンパニー松尾バクシーシ山下ましろ杏

【上映作品】
『死ぬほどセックスしてみたかった。』(1995年/60分)19:15〜
『私を女優にして下さい AGAIN 11 上映版』(2011年/61分)20:45〜

【内容】
今も語り継がれるバクシーシ山下とカンパニー松尾の幻の傑作AV2編を敢えてクリスマスイブの夜に上映します。
実はこの企画、今年で2回目。

きっかけは、遡ること11年前、2008年12月24日、映像作家の松江哲明が同じ阿佐ヶ谷ロフトAで開催した『中央線で一番楽しいクリスマスイブ』というイベントでカンパニー松尾の『UNDERCOVER JAPAN 第2部 さよなら東京』を上映。
その時、お客さんとして来ていたひとりの女子大生がAVに興味を持ち、その後本当にAV女優になります。
それがましろ杏。
彼女は2009年にAVデビューし、ハマジムにも出演。
2011年に引退するも2017年に復活し、2018年に再度ハマジム作に出演。
その撮影終了後、ましろさんが「もう一度クリスマスにUNDERCOVERを見たい」と言ったのがきっかけでこの上映会が始まりました。
で、そんなクリスマス上映会の併映は何がいいかな?と考えた時、もっと厄介なAVがいいなと思い『死ぬほどセックスしてみたかった。』をパートナーに迎えたのが昨年。

で、今年は逆に『UNDERCOVER JAPAN さよなら東京』は飽きたので、死ぬほどセックスを残し、新たにバク山作と同じ”死”を扱いながら、まったく違うアプローチで作られたカンパニー松尾の『私を女優にして下さい AGAIN 11』を上映することにしました。
これは、松尾の2010年の活動を総括したドキュメンタリーで、セックスと共に父親の死も記録されています。(また偶然ですが、ましろ杏さんも1カット登場します)故に積極的に上映してこなかった幻のAVですが、松尾が、今年のあいちトリエンナーレで発表した長編ドキュメンタリー『A DAY IN THE AICHI』のサブテキストとして、とても重要な意味を持つので、敢えてこのタイミングで上映させてもらいます。
ちなみに名古屋でのみ上映された『A DAY IN THE AICHI』は、劇場版として3時間20分に再編集され、2019年末と2020年初頭に渋谷LOFT9での上映が決まりました。

そんなこんなの傑作?AV2本を、2019年のクリスマスイブにお届けします。
AVでありながらAVにあらず、いや、AVだからこそ見える人間模様がここにあります。
ただ、ショッキングな場面も多々ありますので、意識やリテラシーが高い方はご遠慮ください。
あと、AVとはいえ、絶対ヌケませんので、おひとりさま、ご新規さまも安心してご参加いただけます(爆)
バクシーシ山下の最高傑作と謳われながら、問題&発禁作で、年に数回しか見ることの出来ない死ぬほどセックス(今年はこの上映1回きり!)と、カンパニー松尾の父親への思いを丸出しにした涙のAGAIN11という最強のラインナップで送るクリスマスイブ。
心よりご来場お待ちしてます!(支離滅裂)

【上映作品プチ解説】
『死ぬほどセックスしてみたかった。』(1995年/60分)
奇才バクシーシ山下による内容そのものが問題となり発売禁止になった20年前の伝説のAV。
前半は当時20歳で交通事故死したAV女優の足取り追うNHKばりの真面目な作りだが、中盤から後半にかけて内容が一変、次々と繰り出される奇想天外な展開に見る者すべてが度肝を抜かれ、映画評論家の柳下毅一郎氏に「この世にこれを超える映像などありえない」と言わしめた超問題作。

出演:観念絵夢、中指P子、他。
監督:バクシーシ山下

『私を女優にして下さい AGAIN 11 上映版』(2011年/61分)
2010年の暮れ、僕は親父の看病のため実家にいました。親不孝なムスコの最後の親孝行です。
そんな時、大阪からAV志願兵を呼び寄せました。若い巨乳ちゃんです。
何をやっているんでしょう。実家の近くでエッチなことをしました。
彼女はこちらの事情を何も知りません。素直に感じてくれました。とてもいい子でした。
終わって僕は急いで家に帰りました。ごめんなさい。
(発売当時のテキストより)

出演:やせぎす子さん、むちむち子さん、ジュンナさん、他
監督:カンパニー松尾

カンパニー松尾
https://twitter.com/company_matsuo
バクシーシ山下
https://twitter.com/bakuyama_san
ましろ杏
https://twitter.com/mashiro__an