2019年1月

04(金)

やや日刊カルト新聞社主催

カルト新年会2019「その時カルトが動いた」

映像で振り返る創刊10周年


OPEN 18:30 / START 19:30

当店WEB予約¥1,500 / 当日¥1,800(共に飲食代別/要1オーダー¥500以上)

【料金割引】
カルト割/カルト団体の現役メンバー(教祖以外)の方は、入場時に受付でその旨と所属教団名を告げていただければ、入場料が¥1,000になります。お布施、大変ですよね。
権力割/警察・公安関係者等、公費で入場される方は入場時に受付で所属省庁を告げていただければ、入場料が¥1,000になります。血税を使ってのお務め、ご苦労さまです。

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このイベントの予約は締めきりました。

【出演】
藤倉善郎(やや日刊カルト新聞社被告人兼総裁)
鈴木エイト(やや日刊カルト新聞社主筆)
村田らむ(漫画家、イラストレーター、ライター、写真家、書家)

「やや日刊カルト新聞」がついに10周年を迎える2019年の幕開け。幸福実現党結成と同じ年に創刊して以来、警察の家宅捜索を受け、幸福の科学信者に暴行され、国会議員に通報されて逮捕されかけ、警察公安に組み敷かれ、取材のたびにカメラを遮られ脅され、Twitterは凍結され、GoogleやYouTubeから記事や動画をBANされ、右翼から左翼と呼ばれ、左翼からネトウヨと呼ばれ、創刊時メンバーを粛清し、報酬はなく、ジャーナリズム賞の類を受賞することもなく、代表者は現在、刑事被告人。10月19日ネイキッドロフトでのイベント「カメラを止めろ!」で上映しきれなかった大荒れ取材現場の映像を中心に、その歴史を紐解く。創刊時からともに歩んできた村田らむ氏がいまだやや日刊カルト新聞メンバーにしてもらえない真の理由がいま明らかに!?