SCHEDULE
映画『逃亡者狂騒曲』公開記念 <br>洪瑞珍サンドイッチ in CAFE9

映画『逃亡者狂騒曲』公開記念
洪瑞珍サンドイッチ in CAFE9


10月10日(土)よりユーロスペースにて公開される
映画『逃亡者狂騒曲 デジタル・リマスター版』の公開を記念して、
CAFE9に台湾サンドイッチ「洪瑞珍」が登場!

開催期間:10月9日(金)~10月30日(水)

 

『逃亡者狂騒曲』特製ステッカー付
逃亡者狂騒曲ブルーベリーサンド ¥550(税込)

台湾で1947年に創業した、人気の台湾サンドイッチ専門店「洪瑞珍(ホンレイゼン)」。
ネオンがきらめく夜の台北を舞台にした『逃亡者狂騒曲』の世界観をイメージして、CAFE9では「ブルーベリー」サンドイッチが登場!スマホケースにも入るサイズの『逃亡者狂騒曲』特製ステッカー付!
映画鑑賞のおともに、そして鑑賞後のひとときに、ぜひご賞味ください。

※ユーロスペースでは軽食をお召し上がりいただけます。映画鑑賞にあわせて、テイクアウトでもお楽しみいただけます。

 

◼️ABOUT THE FILM

台湾CМ界のレジェンドが、圧倒的な映像美とほとばしる熱量で放った、デビュー作にして唯一の長編映画。

“蛾”のように都市をさまよう若者たちの白昼夢は、燃え上がる炎の中で寓話となる─

1997 年、ワン・チャイシアン(王財祥)監督の長編デビュー作『逃亡者狂騒曲』は、ベルリン国際映画祭フォーラム部門出品、アジア太平洋映画祭では最優秀撮影賞・最優秀編集賞・最優秀録音賞を受賞した。

その実験的なスタイル、大胆で分裂的な映像言語を用いて、90 年代の「台湾ニューシネマ」とは異なる、新たな台湾映画の姿を世界に示した。しかし台湾での公開はわずか数日で打ち切られ、「忘れ去られた映画史の伝説」の一編となった。

台湾CM界のレジェンドとして知られるワン監督は、台湾人監督として唯一カンヌ国際広告賞の金獅子賞を受賞した。
1980 年代から斬新なスタイルで広告業界を席捲し、開喜烏龍茶、司迪麥ガムの CM など、圧倒的な映像表現と鮮烈なキャッチコピーは、人々の脳裏に焼き付いた。しかし「ヒットしなければ成功ではない」という監督の言葉通り、ワン監督は本作を最後に映画制作からは身を引いた。

2023 年、台湾の国家電影及視聴文化中心(TFAI)にて、突如として『逃亡者狂騒曲』がスクリーンに蘇った。
そこには、1987 年の戒厳令解除後の急激な経済成長、揺れ動く政治状況の中、不安と焦燥感に満ちた、世紀末の台湾の空気を鮮烈に描き出されていた。燃えあがる炎、ナイトクラブの享楽的な光、都市の中で蛾のようにうごめく若者たち─。
先鋭的な映像美は、90 年代の焦燥と熱気を閉じ込めたまま、世紀を超えて鮮やかに蘇る。
そして今、『逃亡者狂騒曲 デジタル・リマスター版』が、世界で初めて劇場公開される。

※フラワースタンドの設置はできません。お花をお贈り頂く場合は卓上サイズのアレンジメントをご利用ください。