2022年5月

03(火)

昼の部

--会場のみ--

短篇映画「ただの夏の日の話」きりゅう映画祭アンコール特別公演


第1部 OPEN 11:30 / START 12:00(END 13:25予定)
第2部 OPEN 14:00 / START 14:30(END 15:30予定)
各部 前売¥1,500 / 当日¥1,800(+drink)
第1部チケットコチラ
第2部チケットコチラ

きりゅう映画祭にて話題を集め、数々の映画祭で賞を受賞している短篇映画「ただの夏の日の話」(監督:松岡芳佳)。今年3月に開催されたIN渋谷での映画祭で頂いたアンコール上映の声にお応えし、きりゅう映画祭アンコール特別公演として、イベントを含めた盛り沢山の2部構成で開催致します。

【出演者解禁情報:第1弾】
劇中音楽担当:徳澤青弦/藤本一馬
主題歌担当:上野皓平(The Songbards)
※第1部のみのご出演になります。
※当日止むを得ない理由で出演を見送る可能性もございます。

【出演者解禁情報:第2弾】
主役:深川麻衣
監督:松岡芳佳
プロデューサー:村地洋祐
※第2部のみのご出演になります。
※当日止むを得ない理由で出演を見送る可能性もございます。

【MC】
松崎まこと(映画活動家/放送作家)

▼第1部:映画上映+演奏会
映画上映後には、劇中音楽を担当した徳澤青弦さんと藤本一馬さん、主題歌を担当したThe Songbardsの上野皓平さんによる1日限りの豪華演奏会を開催します。

▼第2部:映画上映+トークイベント
映画上映後には、映画の撮影秘話や事前に募集した質問に答えるトークイベントを開催します。

★映画情報『ただの夏の日の話』(25分/2021)
出演:深川麻衣 古舘寛治 他
監督脚本:松岡芳佳
プロデューサー:村地洋祐
(あらすじ)
まだ昨晩のアルコールが抜け切らない重い身体をゆっくりと起こしたとき、彼女の記憶はどこにも結びつかなかった。 ただわかったこと、それは窓の外に見える景色がたぶん東京ではないこと。 部屋の中に見知らぬ男性が寝ていること。さらに言うと、” おじさん” な気がするということ。酒に呑まれ記憶を無くし、陽月はなぜか「桐生」に来てしまっていた。どこのだれかも知らない” おじさん” と。そんな、見知らぬ場所で見知らぬ人と過ごした、“ただの” 夏の日の話。

<会場へお越しの方へ(必ずお読みください)>
※当日検温を行います。37.5度以上の熱がある方のご入場はできません。また、体調のすぐれない方、5日以内に平熱を超える発熱をされた方、咳・咽頭痛などの症状(軽度なものを含む)がある方、基礎疾患をお持ちの方、過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある方は来場をお控え下さい。
※ご入場時、ご連絡先をご記入いただく場合がございます。後日ご来場者様の感染が発覚した際のご連絡以外の用途では使用いたしません。ご連絡先は30日間保管後、破棄します。
※飲食時以外はマスクの着用をお願い致します。マスクをお持ちでないお客様に関しましてはご入場をお断りする場合がございます。また、マスクを外した状態での会話はお控えください。
※場内にアルコール消毒液がございます。こまめな手洗いに加え、手指の消毒をお願いいたします。
※会場内で大声を出すことや、来場者同士での接触などの行為は禁止です。
※会場周辺で出演者の入り待ち、出待ち等の行為は禁止です。
※現金でのやり取りを極力減らすため、当日はなるべくキャッシュレス決済をご利用下さい。
※ご来場前に厚労省の「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」をお持ちのスマートフォンにインストールをするようお願いいたします。
場内は定期的な清掃・消毒・換気を行います。ご協力ください。
その他、詳しくは「ライブホール・ライブハウスにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」もご覧ください。