2021年6月

27(日)

昼の部

(※イベント延期)【湯川れい子 洋楽裏話 千夜十夜 with マイク越谷】“第三夜 歴史上最も偉大なる歌手TOP 3 アレサ・フランクリン レイ・チャールズ エルヴィス・プレスリー“


OPEN 13:00 / START 13:30

※当イベントは、マイク越谷さん体調不良のため急遽、延期となりました(※コロナではありません)。イベントを楽しみにされていたお客さまには大変申し訳ごぜいませんが、何卒ご了承の程よろしくお願いします。

入場料:予約¥3000 / 当日¥3500(+お飲み物¥600)
※お食事もございます

現在予約を受け付けておりません。

◆ナビゲーター
湯川れい子 https://twitter.com/yukawareiko
Mike Koshitani https://www.barks.jp/keywords/mikes_boogie_station.html

◆ゲスト
中野利樹 http://artol.web.fc2.com/index.html

日本のポピュラー・ミュージック・シーンをリードして60年。数多くの洋楽アーティストと交流を重ねてきた湯川れい子さん。所属していた日本のレコード会社の社長も会ったことのないアーティストも何人か…。そんな湯川さんの長い歴史の中でも、これだけは話しておきたいという秘話を、今だから仲の良い友人やゲストを交えて、あんな話、こんな話、涙が止まらない思い出の数々などを貴重な音源や映像を交えながのトーク・セッションです。
第三夜はアレサ・フランクリンを中心に、ローリング・ストーン誌の歴史上最も偉大な歌手トップ3に焦点をあてます。

1位 アレサ・フランクリン
2位 レイ・チャールズ
3位 エルヴィス・プレスリー

ゲストは中野利樹さん、アメリカでローリング・ストーン誌やクリーム紙などに寄稿。アレサ・フランクリンはじめキース・リチャーズ、マイケル・ジャクソン、ニール・ヤング、プリンス、スティング、ボノら多くのミュージシャンにインタビューしたのです。アレサについて中野さんがドラマティックに語ります。

そしてレイ・チャールズ、エルヴィス ・プレスリーの想い出やエピソードを湯川さんがご披露!そして日本にソウル・ミュージックを定着させた故・桜井ユタカ氏の愛弟子Mike Koshitaniもアレサやレイについて蘊蓄を…、彼は“ワークス・オブ・エルヴィス“の著書でれい子先生とザ・キングのオン・ステージを三度も体験しています。

こんな三人のトーク・セッション大いに盛り上がりそう、皆さん是非ともジョイン!!
アルコールのいける人はお好きなお酒を手に。飲めない人はソフトドリンクで。お食事もありますヨ。そうそう「今のうちに聞いておかないと、損するよ!!」とれい子さんが言っていま~す。