2020年3月

04(水)

三上智恵『証言 沖縄スパイ戦史』/大矢英代『沖縄「戦争マラリア」』ダブル出版記念イベント

軍隊は命をうばう―沖縄戦を知らずして日本の未来は語れない


OPEN 18:00 / START 18:30

料金:予約¥1200/当日¥1500(+飲食代)
予約は以下の予約ボタン、または電話にて受付
TEL 03-5784-1239 (12:00-22:00)

チケット予約

【出演】三上智恵(映画監督)、大矢英代(ジャーナリスト)
【ゲスト】武井由起子(弁護士)【司会】鈴木耕(マガジン9)

主催:「明日も晴れー大木晴子のページ」「新宿西口反戦意思表示・有志」
Information:http://seiko-jiro.net

証言 沖縄スパイ戦史/三上智恵
沖縄「戦争マラリア」―強制疎開死3600人の真相に迫る/大矢英代

三上智恵(みかみ・ちえ)
ジャーナリスト、映画監督。1987年、アナウンサー職で毎日放送に入社。95年、琉球朝日放送の開局時に沖縄に移住。同局のローカルワイドニュース番組のメインキャスターを務めながら、「海にすわる〜辺野古600日の闘い〜」「1945〜島は戦場だった オキナワ365日〜」「英霊か犬死か〜沖縄から問う靖国裁判〜」など、沖縄の文化、自然、社会をテーマに多くのドキュメンタリー番組を制作。2010年、日本女性放送者懇談会放送ウーマン賞を受賞。12年に制作した「標的の村~国に訴えられた沖縄・高江の住民たち~」は、ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞、座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル大賞など多くの賞を受賞。劇場版『標的の村』でキネマ旬報ベストテン文化映画部門第1 位、山形国際ドキュメンタリー映画祭で日本映画監督協会賞・市民賞をダブル受賞。14年にフリー転身。15年5月に『戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)』、17年3月に『標的の島 風(かじ)かたか』、18年7月に『沖縄スパイ戦史』を劇場公開。『沖縄スパイ戦史』はキネマ旬報ベストテン文化映画部門第1位、2019年度文化庁映画賞など、数多くの賞を受賞する。著書に「戦場ぬ止み 辺野古・高江からの祈り」(大月書店)、「女子力で読み解く基地神話」(島洋子氏との共著/かもがわ出版)、「風かたか 『標的の島』撮影記」(大月書店)、2020年2月17日発売の「証言 沖縄スパイ戦史」(集英社新書)などがある。

大矢英代(おおや・はなよ)
1987年、千葉県出身。琉球朝日放送記者を経て、フリージャーナリスト、映画監督。ドキュメンタリー映画『沖縄スパイ戦史』(2018年・三上智恵との共同監督)で文化庁映画賞優秀賞、第92回キネマ旬報ベスト・テン文化映画部門1位など多数受賞。ドキュメンタリー番組『テロリストは僕だった~沖縄・基地建設反対に立ち上がった元米兵たち~』(琉球朝日放送・2016年)で2017年プログレス賞最優秀賞。2018年フルブライト奨学金制度で渡米。以降、米国を拠点に軍隊・国家の構造的暴力をテーマに取材を続ける。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース修士課程修了(2012年)。現在、カリフォルニア大学バークレー校ならびに早稲田大学ジャーナリズム研究所客員研究員。

武井由起子(たけい・ゆきこ)
弁護士(八重洲グローカル法律事務所)。中央大学法学部法律学科卒。伊藤忠商事を経て、一橋大学大学院法学研究科(法科大学院)終了。2010年弁護士登録。 第一東京弁護士会、明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)所属。憲法カフェの他、安保法制に反対する海外関係者の会(OVERSEAs)を発案、米ベテランズ・フォー・ピース(平和を求める元兵士の会)の日本支部(ベテランズ・フォー・ピース・ジャパン)の事務局もつとめる。

鈴木耕(すずき・こう)
1945年、秋田県生まれ。早稲田大学文学部文芸科卒業後、集英社に入社。「月刊明星」「月刊PLAYBOY」を経て、「週刊プレイボーイ」「集英社文庫」「イミダス」などの編集長。1999年「集英社新書」の創刊に参加、新書編集部長を最後に退社、フリー編集者・ライターに。著書に『スクール・クライシス 少年Xたちの反乱』(角川文庫)、『目覚めたら、戦争』(コモンズ)、『沖縄へ 歩く、訊く、創る』(リベルタ出版)、『反原発日記 原子炉に、風よ吹くな雨よ降るな 2011年3月11日〜5月11日』(マガジン9 ブックレット)、『原発から見えたこの国のかたち』(リベルタ出版)、最新刊に『私説 集英社放浪記』(河出書房新社)など。マガジン9では「言葉の海へ」を連載中。ツイッター@kou_1970でも日々発信中。