2019年7月

05(金)

JapanDocs Presents ドキュメンタリー・ナイトVol.8 この人に会い、この映像を見る

オウム真理教信者たちを追った『A2 完全版』上映とトーク

〜オウム死刑執行から1年〜


OPEN 18:00 / START 18:45

予約¥1200 / 当日¥1500
※学生¥1000(要学生証)
※別途ドリンク代(¥500から)が必要です。
※好評につき会場レイアウトを変更して座席を増やし、予約再開しました。満席が予想されるのでお早めの予約をお勧めします。

チケット予約

オウム真理教の一連の事件で、13人の死刑が執行されたのは、昨年の7月6日と26日だった。あれから1年を迎える日に、オウム真理教の出家信者たちの姿を追ったドキュメンタリー映画『A2 完全版』(未DVD化)を上映する。2002年劇場公開当時の『A2』には入っていない「未公開シーン」を含めた「完全版」だ。森達也監督と安岡卓治プロデューサーのトークと共に、再びオウム真理教と日本社会を問い返す。

【ゲスト】
森 達也(映画監督、作家)
安岡卓治(映画プロデューサー、日本映画大学教授)

【進行役】
綿井健陽(映像ジャーナリスト/映画監督)
渡辺勝之(JapanDocs)

【上映作品】
『A2 完全版』
(2015/日本/制作:安岡卓治/監督:森達也/撮影・編集:森達也、安岡卓治/配給東風/131分)オウム事件の本質に迫った『A』(1998)の第2作として2002年公開の『A2』。劇場公開時にカットされた幻のシーンを入れた「完全版」として、2016年にユーロスペースで初めて劇場公開された。本作品はDVDなど市販されていない。

【ゲスト・プロフィール】
森達也(もり・たつや)
1956年広島県生まれ。立教大学法学部卒業。1998年にオウム真理教の青年信者たちを描いたドキュメンタリー映画『A』を発表。ベルリン国際映画祭などに正式招待される。続篇『A2』(2001)は、山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を同時受賞。2011年に『311』(共同監督)、近作に『Fake』(2016)。現在、新作を撮影中。著書に『放送禁止歌』(光文社知恵の森文庫)、2011年に『A3』(集英社インターナショナル)で講談社ノンフィクション賞を受賞、ほか多数。

オウム事件について、「もっと知ってほしい。気づいてほしい」との思いで書籍『A3』を特別に無料公開中。

『A3』無料公開にあたって
https://note.mu/morit2y/n/nde972b9f0eac

安岡卓治(やすおか・たかはる)
1954年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。大学在学中よりドキュメンタリー映画の制作に携わり、『ゆきゆきて、神軍』(1987)の助監督を経て、数々のインディペンデント映画のプロデュースを手掛ける。森達也監督の『A』(1998)、『A2』(2001)ではプロデューサー、撮影、編集を務めた。2014年公開の綿井健陽監督『イラク チグリスに浮かぶ平和』では編集プロデューサー。共同監督作品として『311』(2012)。共著に『A2』(現代書館)、『シリーズ 日本のドキュメンタリー』、『311を撮る』(岩波書店)ほか。

イベント詳細HP→http://japandocs.org/dn8/

綿井健陽
http://www1.odn.ne.jp/watai/

ジャパンドックス(JapanDocs)
http://japandocs.org/