2018年11月

19(月)

OPEN 19:00 / START 19:30

ADV ¥5,000 / DOOR ¥5,500
イープラスにてチケット発売中
※椅子席(全席自由)/ドリンク代別 ¥600
※整理番号順入場となります

【出演】
子供団(うじきつよし&内田勘太郎)
ゲスト:若旦那(湘南乃風) 他

 

【うじきつよしプロフィール】

1980年『子供ばんど』でレコードデビュー。
以降、11枚のアルバムリリースし、全国津々浦々、日々ライブを重ね、1988年、通算2000本ライブを達成するも完ペキに燃え尽き、活動休止。
しかしありがたいことに、映画、テレビなど別ジャンルよりお呼びがかかり、その後は、俳優、タレントとしてお茶の間に食い込む。
2011年、四半世紀ぶりに子供ばんど再始動。『荒吐ロックフェス』に『生きる伝説枠』で初出場。最新作は『ロックにはまだやれることがあるんじゃないのか』
並行して『a flood of circle』の佐々木亮介との親子デュオ『NO GENERATION GAPS』、
元カルメンマキ&オズのリズム隊らと『チャッピーズ』、
憂歌団の内田勘太郎氏に勝手に弟子入りなど、近年、オヤジ音楽熱が再燃。
昨年は還暦を迎え、全員60歳のメンバー、Dr.kyonらと『座•カンレッキーズ』結成。
佐藤タイジが主宰するロックフェス『中津川 THE SOLAR BUDOKAN』の
欠かせない強力バックアッパーを自負してやまない!

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【内田 勘太郎(うちだ かんたろう)プロフィール】

1970年憂歌団結成。1975年、そのリードギタリストとしてレコードデビュー。ブルースを基調にした独自の世界で全国を席捲し、熱狂的な人気を誇った。その天才肌のギタープレイの評価は高く、日本を代表するギタリストとして名を馳せる。カルピスの瓶首を使ったスライド奏法も有名。数々の有名アーティストとのセッションやレコーディング、CM音楽なども多数手がける。
1998年、アルバム『マイ・メロディ』でソロデビュー。2016年リリースの通算8枚目のソロ・アルバム『DEEP BOTTLE NECK GUITAR』を機に、15歳の時に始まったブルースの旅は半世紀近くを経てデルタブルースに回帰。今年5月にソロデビュー20周年を迎え、初の自伝的エッセイ集「内田勘太郎 ブルース漂流記」をタイトルにソロデビュー20周年Anniversary Liveを全国各地で開催中。併行してリスペクトするミュージシャンとのセッションライブも時々行っている。

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【子供団 (こどもだん)プロフィール】

70年代後期、交差していた子供ばんどと憂歌団。テレビ番組で一緒になった時、内田は子供ばんどに衝撃を受けた。2015年、中津川 THE SOLAR BUDOKANで再会。2017年、二人っきりでのセッションを機に期せずして始まった子供団。

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