2021年2月

14(日)

昼の部

《長沼毅リモート大学 2月号》

“ワクチンって何? コロナ禍の現状と展望”


《配信時間》13:00~15:00(予定)
《配信チケット》
通常/配信チケット 980円
応援/配信チケット 1,500円(長沼先生の終演後写メ(スクショ)付き)
※応援チケット受付は2/14 15:00で締切させていただきます。
※写メ(スクショ)は終演後ツイキャスのメッセージ機能を使ってお送りさせて頂きます。
※GigaFile(ギガファイル)便に添付しますので、そちらよりダウンロードしてください。
配信チケットはキャスマーケットにて発売中!!

《アーカイブについて》
配信終了後から2月28日(日)23:59まで視聴可能です(その間も配信チケットご購入頂けます)。リアルタイムでのご視聴ができない方は、アーカイブでお楽しみください!!

【出演】長沼毅(広島大学教授)@NaganumaTakeshi

このたびのコロナ禍は、けっして侮ってはいけませんが、(少なくとも日本においては)過度に怖がることもありません。

その理由として、日本における「超過死亡」が少ないどころか、マイナスであること、つまり、例年に比べて全体の死亡者数が少ないこと、そして、新型コロナによる死亡者数も例年のインフルエンザ死亡者数並みに抑えられていることを挙げたいと思います。

さらに、今月から始まるワクチン接種が拡大すれば、コロナ禍を抑え込める可能性があることも。

今回のトークでは、コロナ禍の現状について公開されている信頼できるデータをもとに説明するとともに、「そもそもワクチンって何?」をやさしく解説して、コロナ禍を正しく怖れ、ワクチンに正しく期待して頂けるよう、がんばります!

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