2021年3月

22(月)

「第2弾!コロナ禍で宗教が消滅の危機!?大転換期の宗教の未来を探る!仏教・キリスト教の現場から」


START 19:00(21:00終了)
視聴チケット¥2,000
↓チケット購入はコチラ!!
https://twitcasting.tv/loftplusone/shopcart/53850
※購入受付期間:4/5(月)21:00まで
※アーカイブ:4/5(月)23:59まで視聴可能
※出演者の諸事情により、やむをえず遅刻、欠席、リモートでの参加になる場合がございます。ご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。
※生配信中、途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、巻き戻しての再生はできません。生配信終了後、録画(アーカイブ)視聴可能な場合は巻き戻しての再生ができます。
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※生配信中に映像が止まってしまう場合、画質を落とすと改善される可能性がございます。
参照 https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=2647
※録画視聴中のお茶爆は出演者・主催者に還元されません。予めご了承ください。
※お客様のインターネット環境、視聴環境に起因する再生不良があった場合、払い戻しは致しかねますことを予めご了承ください。
・必要スペック
ツイキャス
参照
https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5368

【出演】
上祐史浩(ひかりの輪代表、元オウム真理教幹部)
小川寛大(『宗教問題』編集長、宗教ジャーナリスト)
中川晴久(キリスト教会牧師、東京キリスト教神学研究所幹事)

今、コロナ禍の中で、宗教:神道・仏教・キリスト教などが
停滞し減少しているのだという。
いったい、今、何が起こっているのか?
今、何が求められているのか?
宗教界は、これからどうなるのか?

上祐史浩が、専門家から学ぶシリーズ第2弾!
前回のイベント(2/1 陰謀説の背景と宗教の問題)が好評につき、宗教ジャーナリストの小川寛大氏、キリスト教会牧師の中川晴久氏から学ぶシリーズ、第2弾を開催の運びとなりました!

《上祐 史浩 profile》

仏教思想や心理学などを学ぶ思想哲学の学習教室「ひかりの輪」代表。
1962年、福岡県出身。早大大学院理工学研究科修士課程(人工知能を研究)を修了後、宇宙航空研究開発機構(JAXA)に入団するも、まもなく退職し、オウム真理教に出家。弟子の最高位の正大師に昇格し、ダライラマ等の海外の著名な宗教者とも繰り返し面会。地下鉄サリン事件発生時にはモスクワに滞在、事件後に帰国し、教団のスポークスマンとなる。偽証罪で逮捕され、出所後「アレフ」代表となるが、麻原・オウム信仰から脱却し、2007年に脱会し、「ひかりの輪」を設立、代表に就任。
『オウム事件17年目の告白』(扶桑社)、鼎談『終わらないオウム』(鹿砦社)、田原総一郎氏との対談『危険な宗教の見分け方』(ポプラ社) など著書多数。

《小川 寛大 profile》
2020年12月に『南北戦争 アメリカを二つに裂いた内戦』(中央公論社)を刊行。雑誌『宗教問題』編集長。1979年、熊本県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、宗教業界紙『中外日報』記者となり、伝統宗教から新宗教まで幅広く取材する。その後、宗教専門誌『宗教問題』編集委員を経て、現在編集長。また、全日本南北戦争フォーラム事務局長を務める。

《中川晴久 profile》
無教会の流れを汲むプロテスタント教会牧師。早稲田大学第一文学部を退学後、教会献身。2006年 牧師按手を受け牧師。2007年
主の羊クリスチャン教会主任牧師。東京キリスト教神学研究所幹事。キリスト者オピニオンサイトSALTY論説委員。福音日本基督神学院院長。2008年フランシスコの霊性を求めて聖アントニオ神学院の門を叩いたことがきっかけで、東京フランシスカン研究会に入会。研究員として指導を受ける。フランシスコの霊性に影響を受け、大きく信仰のあり方を変える。異端・カルト問題にも関わる。