2021年2月

01(月)

「緊急開催!  前代未聞の米議会襲撃の動機となった「陰謀説」を徹底解明!  日本にも侵入したその陰謀説の背景には「宗教」の問題も!」


START 19:00(21:00終了)
視聴チケット¥2,000
↓チケット購入はコチラ!!
https://twitcasting.tv/loftplusone/shopcart/49531
※購入受付期間:2/15(月)21:00まで
※アーカイブ:2/15(月)23:59まで視聴可能
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。
※出演者の諸事情により、やむをえず遅刻、欠席、リモートでの参加になる場合がございます。ご了承ください。
※お客様のインターネット環境、視聴環境に起因する再生不良があった場合、払い戻しは致しかねますことを予めご了承ください。
・必要スペック
ツイキャス
https://twitcasting.tv/helpcenter.php?pid=5368

【出演】
上祐史浩(ひかりの輪代表、元オウム真理教幹部)
小川寛大(『宗教問題』編集長、宗教ジャーナリスト)
中川晴久(キリスト教会牧師、東京キリスト教神学研究所幹事)

米国に浸透した「Qアノン陰謀説」の恐るべき実態とは?
Qアノン陰謀説の背景に、キリスト教の「終末思想」がある?
米国の陰謀説と重なる「オウム真理教事件の陰謀説」とは?
日本にも既に広まる米国発の陰謀説と、支持者達の現状は?

《上祐 史浩 profile》
仏教思想や心理学などを学ぶ思想哲学の学習教室「ひかりの輪」代表。
1962年、福岡県出身。早大大学院理工学研究科修士課程(人工知能を研究)を修了後、宇宙航空研究開発機構(JAXA)に入団するも、まもなく退職し、オウム真理教に出家。弟子の最高位の正大師に昇格し、ダライラマ等の海外の著名な宗教者とも繰り返し面会。地下鉄サリン事件発生時にはモスクワに滞在、事件後に帰国し、教団のスポークスマンとなる。偽証罪で逮捕され、出所後「アレフ」代表となるが、麻原・オウム信仰から脱却し、2007年に脱会し、「ひかりの輪」を設立、代表に就任。
『オウム事件17年目の告白』(扶桑社)、鼎談『終わらないオウム』(鹿砦社)、田原総一郎氏との対談『危険な宗教の見分け方』(ポプラ社) など著書多数。

《小川 寛大 profile》
2020年12月に『南北戦争 アメリカを二つに裂いた内戦』(中央公論社)を刊行。雑誌『宗教問題』編集長。1979年、熊本県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、宗教業界紙『中外日報』記者となり、伝統宗教から新宗教まで幅広く取材する。その後、宗教専門誌『宗教問題』編集委員を経て、現在編集長。また、全日本南北戦争フォーラム事務局長を務める。

《中川晴久 profile》
無教会の流れを汲むプロテスタント教会牧師。早稲田大学第一文学部を退学後、教会献身。2006年 牧師按手を受け牧師。2007年
主の羊クリスチャン教会主任牧師。東京キリスト教神学研究所幹事。キリスト者オピニオンサイトSALTY論説委員。福音日本基督神学院院長。2008年フランシスコの霊性を求めて聖アントニオ神学院の門を叩いたことがきっかけで、東京フランシスカン研究会に入会。研究員として指導を受ける。フランシスコの霊性に影響を受け、大きく信仰のあり方を変える。異端・カルト問題にも関わる。