2020年9月

11(金)

『呪怨:呪いの家』ヒット記念・呪いの生配信第二弾


配信視聴チケット¥1,200
配信時間 20:00~22:00(予定)
視聴チケットはキャスマーケットにて発売
ご購入はコチラから
※ツイキャス(プレミア配信)についてご不明な点がございましたら、下記ご参照ください。
プレミア配信(購入者向け)
※配信中の投げ銭(お茶爆50/100/500)も可能です!! ぜひご協力ください!!
詳しくはコチラ
※アーカイブは配信日より2週間視聴可能
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。

【出演】
高橋洋(脚本家・映画監督・『呪怨:呪いの家』脚本)
宮台真司(社会学者)
佐々木敦(元批評家)

 

先日、無観客配信イベントとして開催し、好評を博した「『呪怨:呪いの家』ヒット記念!呪いの生配信」。
脚本の高橋洋氏、監督の三宅唱氏らによる作品解説が行われたが、まだまだ議論の余地が残る本作品の脚本部分に焦点を当て、早くも第二弾の開催が決定。
前回から引き続き登壇の高橋洋氏のほか、社会学者の宮台真司氏、元批評家の佐々木敦氏をお招きし、本作品の「ノンフィクション」の部分について、さらなる解剖を行います。
なぜ作中でオウム、酒鬼薔薇事件といった凄惨な事件が取り上げられる必要があったのか、本作品が描き出す、本当に恐ろしい「呪い」の正体とは何なのか。作品の時代背景や関連する作品など、様々な角度から考察していきます。