2020年4月

02(木)

《無観客/有料配信LIVE》1990年代前半、東京のアートシーンで何が起きていたのか?『アーリー90’s トーキョー アートスクアッド』展を語ってみる。


視聴チケット代¥1,250(ZAIKO・税込)
https://loft-prj.zaiko.io/_item/325192


※アーカイブは3日間(4/5 23:59まで)視聴可能です。
※配信のURLは購入したZAIKOアカウントのみで閲覧可能です。
※URLの共有、SNSへ投稿をしてもご本人のZAIKOアカウント以外では閲覧いただけません。
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、生配信中は巻き戻しての再生はできません。

※当日、会場にはご入場頂けません。また、入り待ち・出待ちなどの行為も禁止させて頂きます。ご了承ください。
※応援の投げ銭も募っております。

【出演】
中ザワヒデキ
八谷和彦(メディアアーティスト)
【ゲスト】
会田誠(美術家)
鈴木萌夏(女子美大学院生)

バブル崩壊直後の90年代前半。まだ現代美術が世の中に定着する前、有象無象の若いアーティスト(の卵たち)は主にゲリラで展示を行っていました。歌舞伎町で開催された「新宿少年アート」もその一つ。そのころの記録映像などを見ながら、当時の有象無象たちが当時のことをお酒飲みながら語ります。