ドキュメンタリー映画『遭難フリーター』の劇場公開を記念して、イベントを開催。映画監督モラトリアム突入中の監督・岩淵弘樹は、祝劇場公開に際しても尚、派遣労働者である。非正規労働者自身が自らの言葉で、語り始めた時、いろいろと突っ込まれながらも、社会責任・自己責任、そんな言葉では片付けられない何かが見えてくる。
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ドキュメンタリー映画『遭難フリーター』の劇場公開を記念して、イベントを開催。映画監督モラトリアム突入中の監督・岩淵弘樹は、祝劇場公開に際しても尚、派遣労働者である。非正規労働者自身が自らの言葉で、語り始めた時、いろいろと突っ込まれながらも、社会責任・自己責任、そんな言葉では片付けられない何かが見えてくる。