【出演】大久達朗、荒野政寿(CROSSBEAT)
ボックス・セット・シリーズの最終作、『アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ[2002−2016]』がリリースされたばかりのデヴィッド・ボウイ。『ヒーザン』から始まり、最終作『★』へと到る“21世紀のボウイ”の足跡を、これまでCROSSBEATでボウイのムック・シリーズを続けて手がけてきた著者=大久達朗が、選りすぐった音源を再生しながら解説していきます。
■大久達朗:1969年生まれ。大手輸入レコード店勤務、レコード会社の洋楽ディレクターを経てフリーに。2016年以降『CROSSBEAT Special Edition デヴィッド・ボウイ』のムック・シリーズを監修。2022年にはジギー・スターダストの誕生から消滅までをルポした『デヴィッド・ボウイ ジギー・スターダストの神話』を、2025年『CROSSBEAT PRESENTS デヴィッド・ボウイ 21世紀の男』を上梓。
■荒野政寿:1972年生まれ。東京都出身。日本大学芸術学部で映画の脚本について学びながら、下町のレコード店で修業する。1996年にシンコーミュージックへ入社。『WOOFIN’』『THE DIG』編集部を経て、『CROSSBEAT』で三代目編集長を務めた。『CROSSBEAT Special Edition デヴィッド・ボウイ』シリーズ、『CROSSBEAT PRESENTS デヴィッド・ボウイ 21世紀の男』などの編集を担当。
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- 予約¥2,000 / 当日¥2,500(共に飲食代別)
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