2018年8月

04(土)

第100回大会開幕直前!

全国夏の高校野球2018徹底解剖&100回の歴史を振り返る!!


OPEN 18:00 / START 19:00

前売り ¥2,000 / 当日 ¥2,500(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上
前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエストweb&店頭&電話予約にて7/21(土)10時〜発売開始!
■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002267966P0030001
ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時)
※ご入場はプレイガイド整理番号順→ロフトプラスワンウエストweb&店頭&電話予約→当日の順 となります。

このイベントの予約は締めきりました。

全国夏の高校野球2018徹底解剖&100回の歴史を振り返る!!

【出演者】
谷上史朗(野球専門ライター。著書「崖っぷちからの甲子園」(ベースボール・マガジン社)、「マー君と7つの白球物語」(パル出版)。共著「高校野球ノンフィクションシリーズ、「ライバル」(池田書店))
戸田道男(雑誌「ホームラン」編集長)
楊順行(スポーツライター。『「スコアブック」は知っている。』(KKベストセラーズ)『高校野球100年のヒーロー』『甲子園の魔物』(ベースボール・マガジン社)

ついに100回目を迎える全国夏の高校野球を次の日に控えたこの日、ベテラン高校野球ライター達による甲子園開幕直前徹底トークイベントが実現!
3人それぞれが見た今年の甲子園を数字やデータ、監督、選手など様々な角度から分析、解剖していく!!

さらに記念すべき第100回大会を迎えるにあたり、今回は今までの夏の甲子園の歴史や名場面の裏側など、当時の秘蔵写真などで振り返る!
ベテランライターならではの当時のお話は一見の価値あり!
また当日はお客様の思い出の甲子園も募集します。

そして出演者様それぞれの関連書籍も販売予定。

これに来れば明日からの甲子園がさらに面白くなること間違いなし!!

 

※出演者それぞれの甲子園歴

谷上史朗:高校野球は1976年に初生観戦となったPL学園対桜美林の甲子園決勝で嵌る。高嶋仁(智弁和歌山)、門田博光(元南海)のアマプロの両巨匠と同級生でもある西谷浩一(大阪桐蔭)の訪ね歩きがライフワーク。

戸田道男:甲子園大会取材は新聞記者時代の1985年春が初体験。以後、所属が変わっても取材回数を積み重ね、春は28回、夏は今回が32回目。特に夏は89年から「連続出場」のため、平成に入ってからお盆の墓参りをしたことがない。

楊順行:85年、KK最後の夏に“初出場”した甲子園取材は52回を数え、観戦は2000試合を超えた。春夏通じて43季連続“出場”中。