2016年2月

28(日)

昼の部

とんぼり文化祭 2016冬

午後のまどろみとチェコアニメ vol.2 美しくて可愛いポヤルとパレチェクの世界

~“おとぎ話”をチェコ語で“ポハードキー”と言います!~


OPEN 11:30 / START 12:30

前売¥2,000/ 当日¥2,500(共に飲食代別)※要1オーダー500円以上
前売券はイープラス、チケットぴあ、ロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約にて1/9(土)発売開始!
イープラス:http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002178977P0030001
Pコード:631616
※ご入場は各種プレイガイド整理番号順→店頭電話予約の順となります。
電話→ 06-6211-5592(16時~24時)

チェコアニメにはいろんなジャンルがございますが、
一番素敵な特徴は、
”美しく可愛い“ことだと思います。
チェコの書店に行くと
”絵本コーナー“というのはございません。
でも、必ず“Pohadky(ポハードキー)”というコーナーが
ございます。”おとぎ話“という意味です。
きらびやかで幻想的で、心躍る物語がたくさん並んでいます。

その中でも、人形アニメのブジェチスラフ・ポヤルと
絵のアニメのヨゼフ・パレチェクの世界観は群を抜いています。
“チェコアニメをエンターテイメントに高めた”
人形アニメの巨匠ブジェチスラフ・ポヤルの
「ふしぎな庭」「ぼくらとあそぼう!」
“最も美しい絵本賞”を何度も受賞した
ヨゼフ・パレチェクの「けしのみ太郎」「魔法の果樹園」を上映いたします。

彼らとは何度もお仕事をさせていただきました。
人間的にも魅力いっぱいの彼ら。
そんな彼らとのエピソードも
たくさんお話させていただきます。

温かい気分になって春を迎えましょう!
お待ちしております!!

【出演】
眞部学(アットアームズ)

【上映作品】
○ブジェチスラフ・ポヤル作品
1.「ふしぎな庭~動物が好きな男~」(1974年/15分)
動物をこよなく愛する老紳士がいました。
でも、愛情を注ぎ過ぎたのか、動物たちは育ちすぎることに…!
子犬だと思って育てたものは実は…。
詩的な映像とバカバカしい展開に大爆笑必至!
しかし老紳士はある日突然…。

2.「ふしぎな庭~広がる霧~」(1975年/14分)
老紳士が残した”お庭“を、時を経て4人の少年たちが発見!
冒険心いっぱいの少年たちは”お庭“の扉を開けます。
少年たちと動物たちが遭遇し、かみ合わないヘンテコなやり取りが
始まります!

3.「ぼくらとあそぼう!~カブのおはなし~」(1973年/15分)
素直なクマとインチキなクマのやり取りが楽しいシリーズのお話。
今日は楽しい畑仕事。畑を耕し、種を植え、水をあげます。
あとは育つのを待つばかり。
でも、胡散臭そうな別のクマが現れます…。
でも胡散臭さではインチキなクマも負けません!
さあ、結末は?

○ヨゼフ・パレチェク作品
4.「けしのみ太郎~思いがけないプレゼント~」(1979年/7分)
クリスマスイブの夜、貧しくてもお互いをいつも思いやるおじいさんとおばあさんのもとに神様からのプレゼントが…!
クリスマスマーケットで拾ったけしの実を植えると
その中から赤ん坊の声が…!

5.「けしのみ太郎~ヨチヨチ歩きの先生はだれ?~」(1979年/7分)
けしから生まれた“けしのみ太郎”。
おじいさんとおばあさんともとで愛情たっぷりに育てられます。
本日は、おじいさんが太郎に歩き方を教えようとしますが、
おばあさんと教え方をめぐって口論に!
でも意外な人物が歩き方の先生に…!?

6.「けしのみ太郎~病気ってどうやってなおすの?~」(1982年/7分)
うっかり屋根裏で寝てしまったけしのみ太郎は、
風邪をひいた様子。
太郎の病気に慌てたおじいさんは、
冷たくなった太郎を温めるために、まさかの方法を…!
けしのみ太郎、最大の危機を迎えます!

7.「魔法の果樹園」(1982年/16分)
草原に農民と羊飼いの親子が住んでいました。
日照りや兵隊が容赦なく彼らを襲います。
でも、彼らは、いつでもお互いを
思いやることを忘れません。
そんなある日、畑から金貨がたっぷり
見つかりました。
彼らの判断は?
私は、このアニメを見てから
チェコアニメを一生の仕事にしようと
決心しました。
是非、ご覧ください。

Ⓒ Krátký Film Praha, a.s.

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