2018年8月

04(土)

OPEN 18:00 / START 19:00

予約¥1500 / 当日¥2000(共に+要1オーダー)

【ナビゲーター】田口ランディ

8/4(土)に開催アナウンスしてまいりました
「田口ランディのFight Song エネチャージしようぜ!」
こちらのイベントは出演者側の都合により中止とさせて頂きます。
チケットをご予約いただき、公演を楽しみにされていた皆様には心よりお詫び申し上げますとともに、ご了承賜りますよう謹んでお願い申し上げます。(7.28発表)

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OPEN 18:00 / START 19:00

前売(web予約)¥1,000 / 当日¥1,300(+要1オーダー以上)
※当日券あり。お待ちしております!

【出演】丸屋九兵衛、宇田川しい

今、日本社会を沸騰させている杉田水脈議員の「LGBT生産性ない発言」は何が悪いのか?
マイノリティ文化、差別に対して、いま最も刺激的でユニークな考察をしている二人のトーカーをお呼びし
LGBTの軌跡を追い、未来を見据えながら今回の問題の本質に迫ります!
もちろんロックカフェロフトらしく、二人の活動の血となり肉となっている音楽、書籍などの文化的バックグラウンドを紹介してもらうコーナーもあり!?
この熱を一時的なものとして冷まさないために、狂気の水脈を徹底的に見つめ直す宴、緊急開催!!!!!

《出演者プロフィール》
丸屋九兵衛
京都市のアウトキャスト・ネイバーフッド、伏見が生んだ奇才。R&B/ヒップホップ情報サイト『bmr』の編集長を務める音楽評論家にしてコラムニスト、人種差別研究家。著書に『丸屋九兵衛が愛してやまない、プリンスの決めゼリフは4EVER』等の決めゼリフシリーズがある。

宇田川しい
ライター、編集者。ゲイ・アクティビスト。世界のLGBTの本を出版する、サウザンブックス社のPRIDE叢書シリーズの編集主幹。90年代のゲイブーム時代からゲイであることをカミングアウトしライターとして主にストレート向けのメディアで活動。近年ではハフポストジャパンなどでセクシュアル・マイノリティのリアルな姿や、社会における問題を伝える記事を執筆している。またセクシュアル・マイノリティに限らず多様な家族のあり方についての取材を行っている。

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