Loft Project

【出演】口枷屋モイラ、上野航、緑川百々子

休日の真っ昼間、光の届かない新宿地下で開かれるサブカルチャーに精通したナードな三名による茶会。

一部ではお気に入りのファッション、アイドル、音楽、漫画ナドナドを語り尽くす。二部では今のサブカルチャーに駄目出し！そしてお客様も交えて今キテるモノ、これからクルであろうモノを推察する。
サブカルって結局何なの？ってアナタも、サブカルに物申したいアナタも、お気に入りのサブカルグッズを自慢したいだけのアナタも、是非この茶会にご参加ください。三名が考案した素敵な特別茶会メニューをご用意してお待ちしております。
ドレスコードは貴方のお気に入りの自慢したいモノ（身につけて来て頂いても、お持ちになられても構いません）

【出演】カンパニー松尾、バクシーシ山下、平沢審判部長、ビーバップみのる、嵐山みちる、タートル今田、梁井一、アキヒト

【上映作品】
『テレクラキャノンボール2009 上映版』（2009年/131分）
『劇場版 テレクラキャノンボール2013 』（2014年/132分）

2014年2月に劇場公開され、そのアツく激しいセックスバトルが口コミで話題となり、AVでありながら異例の大ヒットとなった『劇場版 テレクラキャノンボール2013』。その撮影出発日は2013年8月7日だった。あれから3年、その記念すべき出発日にテレキャノ2009＆2013のオールナイト上映会を開催します。
トークゲストは平沢審判部長を含むテレキャノメンバーに2009出場者アキヒトを加え、撮影秘話からアフターテレキャノ放談まで、一夜まるごとテレキャノ尽くしでお送りします！

summer,2016、あの夏がまたやってきたっつう感じで真夏の夜にお会いしましょう。お待ちしてます。

【テレクラキャノンボールとは】
もともとバイクとテレクラが好きなAV監督カンパニー松尾が「夏にバイクでテレクラに行って素人娘とハメハメしたい！」という単純かつ不純な動機から1997年企画AVとしてスタート。タイトルは、どうせ走るならレースにしようと、松尾が高校生の頃、テレビで見たアメリカ横断のレースアクション映画『キャノンボール』（1981年公開）から拝借。
1997年から1999年の初期3部作はVHSで発売され、長らく廃盤となっていたが2013年11月にDVD『テレクラキャノンボールBEST8時間』（h.m.p）として再発売。
2008年、AV日本一を決める大会AVGPに参加するため『テレクラキャノンボール2009』が復活。さらに営業部長アキヒトの強い押しで、2013年8月テレキャノ2013が撮影され、まずは10時間の大作『テレクラキャノンボール2013』が完成、それを2時間15分にまとめた『劇場版 テレクラキャノンボール2013』が2014年2月に劇場公開され、まさかの大ヒットとなる。

※18歳未満の方、および高校在学中の方の入場はできません。当日、ご入場の際に年齢の確認できる身分証（免許証、学生証、社員証、パスポートなど公共機関が発行する証明書）の提示が全員必要となります。未成年者へのアルコールの販売も固くお断りします。