2017年4月

23(日)

昼の部

OPEN 12:00 / START 12:30

前売¥2800 / 当日¥3300 ※要1オーダー(¥500以上)
前売はe+にて4/13(木)12:00〜発売開始!
映画大好きミスiD

【MC】小林司(妄撮P/ミスiD実行委員長)


【出演者第一弾発表!】
水野しず、洪潤梨、ゆっきゅん、空蝉ねう、町田彩夏、あおい12さい

【出演者追加発表!】
さぃもん

水野しず「バグスライフ」
洪潤梨「過去のない男」
ゆっきゅん「渚のシンドバッド」
町田彩夏「あと1センチの恋」
空蝉ねう「父、帰る」(ロシア映画)
さぃもん「PiCNiC」
あおい12さい「ローラーガールズ・ダイアリー」

小林「キャリー(76年版)」

 

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オトコノコ映画祭・特別編

戦争映画のはらわた

OPEN 18:00 / START 18:30

予約¥1600 / 当日¥1900(飲食別)
※予約は下記予約フォームボタンより

今度も戦争だ!

今まで武器や筋肉、爆破にまつわる心踊る映画にスポットライトを当ててきたオトコノコ映画祭ですが、筋肉も武器も爆破もあるとなるとこれはもう実質、戦争だったのではないでしょうか。我々は、規模の大小はあれど常に戦争映画を取り上げていた!?と言っても過言ではありません。

わかります、確かに“戦争”とつくと途端に観る方の気持ちも映画のトーンも重くなりがちではあります。が、スクリーンに映る惨状をわずかながらも追体験してしまうことで重苦しいイヤな気持ちになるというのもある意味、戦争映画の醍醐味であり、一方腕の太い兄貴が機銃を掃射し悪いやつをなぎ倒してアジトを爆破するという、言ってみればいつものオトコノコ映画にスカッとするというのもこれまた戦争映画の醍醐味であるわけです。

ガンシップを操作し、戦車を運転し、100万ドルもする設備を任せられたりした結果、手足や頭を吹き飛ばし無残に死んでいくこととなる一兵卒に思いを馳せ、「やっぱ戦争って現実には絶対イヤだなぁ」と改めて感じると同時に、公開を控えたメル・ギブソン監督作品『ハクソー・リッジ』への期待にワクワクもしながら酒を飲もう!という、人間の情感を大いに揺さぶる一大スペクタクルイベントです。
あなたの心には何が残るのでしょうか?

【出演】高橋ターヤン、てらさわホーク、多田遠志

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