2017年2月

06(月)

OPEN 18:30 / START 19:30

予約¥1300/当日¥1500(+飲食代)
※予約は、以下予約ボタン、または電話03-3205-1556(17時〜24時)にて受付中

大番狂わせ、サプライズとも云えるトランプ新大統領の誕生。過激発言の数々が話題になる中、それらをどれ程実行するのか?アメリカ重視、一国至上主義(=保護主義的政策)を取る可能性が有力視されているが、果たして日本に対する影響はどうなるか!?トランプ新政権誕生は、我が国の真摯独立にとって好機と捉える針谷が、アメリカを良く知り、反新自由主義を貫き郵政民営に強く反対された稲村公望氏をお招きし、国防は勿論、米国の経済が如何に変わるのか?日本への搾取構造は変わるのか?等、米国の変化と我が国への影響を考え、先を読む!

【登壇者】稲村公望(中央大学大学院客員教授)
奄美・徳之島出身。元日本郵政公社常務理事だったが、郵政民営化に反対して退任。総務省政策統括官などを歴任。 月刊日本の客員論説委員。東京大学法学部卒。米国フレッチャー法律・外交大学院修士。

【司会】針谷大輔(統一戦線義勇軍議長)
昭和62年1月13日 住友不動産会長宅襲撃事件に参画。以来、池子米軍住宅反対運動など多岐に渡り活動を続ける。戦略家を自称するその弁舌は、民族派の枠をも凌駕する。
http://www.giyuugun.jp/

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