2018年3月

17(土)

今を生きる~東北ライブハウス大作戦の起こした繋がり~


OPEN 18:00 / START 19:00

前売¥2,500 / 当日¥3,000(要1オーダー)
前売はe+にて2月17日(土)12:00より発売!
※トークのみのイベントになります。
今を生きる~東北ライブハウス大作戦の起こした繋がり~

【出演】武藤義明(幡ヶ谷再生大学映像部)、箭内道彦(風とロック)、松田晋二(THE BACK HORN)、石井麻木(写真家)

2011年の東日本大震災をキッカケに新宿ロフトととても関わり深いPA会社「SPC」の西片さんが宮城県と岩手県にライブハウスを3店舗(石巻、大船渡、宮古)作ってくれました。そして、そのことは人々を繋ぐことでした。
東北にいても忘れかけますが、それは東京で「生きている」とますます記憶から消えていくことで、それは、風化ではなく昇華していることだと思います。
天災は311だけではありません。その前もこれからも起こり続けます。

「動く」という行為はとても腰が重くなってしまいなかなかできません。
誰かの為に動こうと思う。思うことだけで素敵なことです。
たとえそれが現地に行けなくても。
それは、SNSで大丈夫?と声をかけてあげることだけでもいいのです。
その言葉を見ただけで、少しでも気が紛れる人がいます。

そんな「動く」という難しい事を続けている人たちがいます。
追い続ける人がいます。
動き続ける人たちの動き続けれる原動力を少しでもお聞きできたら幸いです。

武藤 義明
元SPACE SHOWER TV ディレクター。
東日本大震災後、BRAHMANと共に被災地に入る。
それをきっかけに震災復興支援特集「MUSIC SAVES TOMORROW」の取材開始。
数々のミュージシャンのドキュメンタリーを手掛け、被災地の現状を伝え続けている。
2015年4月よりフリーランスとして活動開始。

箭内道彦
クリエイティブディレクター
1964年 福島県郡山市生まれ。博報堂を経て、2003年「風とロック」設立。
タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」をはじめ、既成の概念にとらわれない数々の広告キャンペーンを手がける。
「月刊 風とロック」発行人・編集長、「風とロック芋煮会」実行委員長、東京藝術大学美術学部デザイン科准教授、福島県クリエイティブディレクター、渋谷のラジオ(FM 87.6MHz)理事長。
2011年大晦日のNHK紅白歌合戦に出場したロックバンド猪苗代湖ズのギタリストでもある。

松田晋二(THE BACK HORN)
1978年生まれ。福島県塙町出身。
THE BACK HORN(ザ・バックホーン)のドラム担当。
2010年からは福島県出身のクリエイター・ミュージシャンで結成された猪苗代湖ズのメンバーとしても活動。2012年には紅白歌合戦に初出場し、その後も数々のイベントに出演。
またTHE BACK HORNでも多くの楽曲で作詞を担当し、その他KinKi Kidsへの作詞提供や、楽曲プロデュースなど多方面での活動を充実させている。
またバンドは2018年で結成20周年を迎え、インディーズ期以来となるミニアルバム『情景泥棒」を3月7日(水)に発売、「KYO-MEIワンマンライブ・対バンツアー」~情景泥棒~の開催も発表し、活動をさらに加速させている。

石井麻木 ISHII MAKI
写真家。東京都生まれ。写真は写心。
一瞬を永遠に変えてゆく。
毎年個展をひらくほか、詩と写真の連載、
CDジャケットや本の表紙、映画のスチール写真、
ミュージシャンのライブ写真やアーティスト写真などを手掛ける。
東日本大震災直後から東北に通い続け、現地の状況を写し続けている。
2014年、写真とことばで構成された写真本『3.11からの手紙/音の声』を出版。
あまりの反響の大きさに全国をまわり写真展の開催を続ける。
2017年は同写真本の増補改訂版を出版。
収益は全額寄付している。