2017年4月

08(土)

昼の部

<アンコール>旅人の夜 第32昼 『かつて美しかった国シリアに起こったこと~2009年と2012年の間~』


OPEN 12:00 / START 13:00

予約¥1800 / 当日¥2000(+ワンオーダー制、飲食別)


※予約は以下のボタンまたは店頭電話にて
03-3205-1556(17:00-24:00)
(予約完売の場合、当日券の方は入場できない場合がございます。お早めのご予約をおすすめします。また、予約後にやむを得ずキャンセルされる場合は、必ずご連絡下さい)
※ご入場順は、ウェブ予約→電話予約→当日券となります。
※出演者の著作を会場で購入または持参の方は100円引
※民族衣装でご来場の方は100円引

チケット予約

おかげさまで1年4カ月ぶりの3/4『旅人の夜』第31昼は前売完売いたしました!
急遽4/8(土)お昼にアンコール開催が決定! 3/4と同タイトル、同出演者ですが、
1回目でそれぞれが学んだことや感じたことを活かした2回目にします。

昨年末に立教大学でシリア・モナムールという映画を見て天啓を受けました。
今年で10年目を迎える『旅人の夜』が満を持してお送りするテーマはシリア。
国民の半分以上が難民として流出している有事の現在だけではなく、
かつて彼の国が平和だったときのこともぜひ知っておいてほしいのです。

人々が穏やかに暮らしていた平時のシリアについては、おなじみの常連ゲスト、写真家常見藤代さんに語っていただきます。イスラム圏を女性目線から撮り続ける常見さんは、これまで1997年と2009年の二度に渡ってシリアを訪問されています。2012年初頭の内戦勃発以来、シリアを追い続けている報道写真家八尋伸さん。戦時下のシリアで撮った写真が国内外で高い評価を受けています。最後に常見さんが訪れた2009年と最初に八尋さんが訪れた2012年とのシリアの変貌ぶりがその間に起きたことのすべてを物語っています。

聞き手は『旅人の夜』主催&プロバックパッカーの片岡恭子と、旅を愛するイラスト・エッセイストの森優子、毎度おなじみダブル関西人が担当します。

シリアにちなんだ当日のみのスペシャルメニューも用意しています。ちょうどお昼時ですのでぜひお腹を空かせてお越しください。

★ゲスト★


常見 藤代(つねみ・ふじよ)

中東を撮る写真家。2003年よりエジプトの砂漠で一人で遊牧する女性と暮らして取材。2012年「第19回旅の文化研究奨励賞」受賞。著書は『女ノマド、一人砂漠に生きる』『砂漠のサイーダさん』『ニワトリとともに』『女ひとり、イスラム旅』など。http://www.f-tsunemi.com/


八尋 伸(やひろ・しん)

1979年香川県生まれ。2010年頃からタイ騒乱、エジプト革命、ビルマ民族紛争、シリア内戦、東日本大震災、福島原発事故などアジア、中東の社会問題、紛争、災害などを取材、発表。シリア内戦のシリーズで2012年上野彦馬写真コンテストでグランプリ、上野彦馬賞、2013年フランスのThe 7th annual Prix de la photographieでグランプリ、Photographer of the yearを受賞している。http://www.shin-yahiro.com


★聞き手★


片岡 恭子(かたおか・きょうこ)

プロバックパッカー。1968年京都府生まれ。同志社大学文学研究科修士課程修了。同大図書館司書として勤めた後、スペインのコンプルテンセ大学に留学。中南米を3年に渡って放浪。スペインで強盗、ボリビアで暴動、アルゼンチンで遭難、ベネズエラで拘束、コロンビアで盗難と無駄な人生経験はやたらと豊富。下手くそなスペイン語と英語を話す運び屋として世界を暗躍中。2017年現在、50カ国を歴訪。
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-33331-0/


森 優子(もり・ゆうこ)

旅行エッセイスト。1967年大阪生まれ。『地球の歩き方』などの編集ライターを経て独立。著書『旅ぢから』(幻冬舎)/『旅のそなた!』(旅行人)ほか。イラスト満載・関西弁マシンガントークが炸裂する講演会のファンも多い(『アウシュビッツ』『イスラエルとパレスチナ』『行ってみた、あれからのヨーロッパ』ほか)。
https://www.facebook.com/yuko.mori.944


◆出店


旅の本屋 のまど
 http://www.nomad-books.co.jp/