2018年1月

27(土)

深夜の部

劇場版 アイドルキャノンボール公開記念オールナイト その4

BiS映画特集 デス&リバース編 BiSキャノとBiS誕生の詩


OPEN 24:00 / START 24:30

前売¥2,000 / 当日¥2,500 ※1D別(¥500)
※前売はイープラスにて12/23(土)より発売開始!


BiS映画特集 デス&リバース編

※18歳未満の方、および高校在学中の方の入場はできません。当日、ご入場の際に年齢の確認できる身分証(免許証、学生証、社員証、パスポートなど公共機関が発行する証明書)の提示が全員必要となります。未成年者へのアルコールの販売も固くお断りします。

【出演】
カンパニー松尾、ビーバップみのる、プー・ルイ、カミヤサキ

【上映作品】
『劇場板 BiSキャノンボール2014』(2015年/125分)
『劇場板 BiS誕生の詩 』(2017年/90分)

2018年2月3日、渋谷HUMAXシネマで公開される『劇場板 アイドルキャノンボール2017』。
その公開記念オールナイトその4は、新旧BiSドキュメンタリーで綴るデス&リバース編。

上映1作目は、誕生と消滅を繰り返すBiS&WACK案件の中で、最も象徴的な2014年7月の旧BiS解散ライブを舞台に、AV監督がアイドル相手に内緒でハメ撮りを目指すというキテレツな争いを描いた『劇場版BiSキャノンボール2014』
その約2年後の2016年9月「もう一度BiSをやります!」と開催された新生BiS合宿オーディションを舞台に、今度はハメ撮りを封印し、ひたすら正攻法でぶつかったドキュメンタリー『BiS誕生の詩』の2本。
監督はいずれもカンパニー松尾。
松尾はこの2作が好きで、アイキャノ公開1週間前のこのタイミングでぶつけて来ました。
新作アイドルキャノンボール2017に繋がるとても重要な上映となります。

ゲストには、BiSキャノンボールでアイドル相手に孤軍奮闘したトリックスタービーバップみのると、BiSの言い出しっぺで、BiSそのものであり、BiS誕生の詩で「プー・ルイがいないBiSなんてBiSじゃない」と自ら言い放ったリーダープー・ルイと、BiSキャノでは警戒心から心を開けず、公開後に反省のメールをしたため、BiS解散後もWACKに所属し、紆余曲折あって今再びBiSの一員となった求道者カミヤサキも登壇。

新旧BiSのアレコレをプー・ルイ&カミヤサキと共に体現出来る貴重な機会となります。

新旧研究員の方々、新規の方々、見逃した方々、アイキャノ公開1週間前の前夜祭的イベントです。奮ってご参加ください。

『劇場板 BiSキャノンボール2014』
(2015年/125分)
出演:プー・ルイ、コショージメグミ、ヒラノノゾミ、テンテンコ、ファーストサマーウイカ、カミヤサキ、渡辺淳之介カンパニー松尾、バクシーシ山下、ビーバップみのる、タートル今田、梁井一、嵐山みちる、平澤大輔
サブカメラ:エリザベス宮地
プロデューサー:高根順次

『劇場板 BiS誕生の詩 』
(2017年/90分)
出演:BiS、BiSオーディション参加者、渡辺淳之介、清水大充、エリザベス宮地、高根順次、カンパニー松尾、バクシーシ山下、ビーバップみのる、タートル今田、嵐山みちる、梁井一、岩淵弘樹
プロデューサー:高根順次