2017年4月

12(水)

<希望の瞬間>を刻印する。映画「首相官邸の前で」DVD化・記念上映会&トークイベント


OPEN 18:00 / START 19:00

予約¥1200 / 当日¥1500(税込・要ドリンクオーダー)

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社会学者・小熊英二初の映像作品「首相官邸の前で」、待望のDVD化!
報道から事実上黙殺された、日本における20万人を超す人々による脱原発の抗議運動を映画化した同作品は、国内外各地で賞賛され、2016年<日本映画奨励賞>を受賞。
今年3月3日、本DVDと関連の対談(高橋源一郎氏)、インタビュー、観客とのやりとり、日記、論文、海外での講演などをまとめた書籍『首相官邸の前で』(集英社インターナショナル)の刊行も記念し、都内では久しぶりの全編上映に加え、監督とゲストの対談を開催。ぜひお見逃しなく!!

【トークコーナー出演】
小熊英二(社会学者/『首相官邸の前で』監督)
五野井郁夫(政治学者/国際政治学者)
MC:Misao Redwolf(首都圏反原発連合)

主催:首都圏反原発連合– Metropolitan Coalition Against Nukes –
協賛:集英社インターナショナル

●映画「首相官邸の前で Tell the Prime Minister」へのコメント

高橋源一郎(作家):感動しました。歴史学者、編集者、ミュージシャンとしての監督の力量が活かされた、総合芸術だと思います。

上野千鶴子(社会学者):日本の市民社会の力を結集した、みごとな作品。記録し、残しておかなければならない歴史。感動した。

津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト):震災以降の揺れ動く様々な感情と、いろいろな場面を思い出しました。観た人に「あの頃感じていたけど口に出せなかった思い」を思い起こさせる、貴重な記録映画です。

古市憲寿(社会学者):観ている途中、思わず拍手をしたくなる場面があった。撮られることを意識していない人間たちの、ふとした表情がとてもきれいだった。