2017年2月

12(日)

文藝春秋『1984年のUWF』刊行記念

ノンフィクションライター・柳澤健と当時の関係者が語り尽くす『UWFとは何だったのか?』


OPEN 18:00 / START 19:00

前売¥2,000 / 当日¥2,300(税込・要1オーダー500円以上)
当日券アリ! 開場後、前売券の方がご入場次第、当日券販売致します(満員になり次第、終了となりますので予めご了承下さい)

【出演】柳澤健、石井和義、平直行、堀江ガンツ 他

プロレスか? 格闘技か?
「ナンバー」連載当時から話題沸騰だった「1984年のUWF」がいよいよ書籍化!

佐山聡、藤原喜明、前田日明、高田延彦らは、当時「プロレスが八百長と呼ばれること」に対してどのような気持ちを抱いていたのか?
本書ではプロレスラーからファンまで多数の関係者への取材により、UWFの全貌がついに明らかになる。
イベントでは「1984年のUWF」著者であるノンフィクションライターの柳澤健が、当時のUWFに関わった人物をゲストに迎えて、80年代当時の熱狂と、その裏に隠された真実について語り合う。

ゲストは正道会館を興し、K-1プロデューサーとして格闘技ブームを作り出した石井和義氏。
修斗、ブラジリアン柔術、シュートボクシングと多くの格闘技を習得し、リングス参戦のほかスーパータイガージムに所属の経験もある平直行氏の二人。
司会は「紙のプロレス」出身で現在フリー編集者の堀江ガンツ氏。

『1984年のUWF』