エレクトロなトラックとロートタムを駆使した生ドラムとが融合した独自のサウンド、トライバルなビートと、ドラマティックな展開、情感豊かなフレーズ が交錯したそのパフォーマンスは ダンスミュージックにとどまらないスケール感と深いスピリチュアルな感覚を感じさせる。
初期ゴアトランスの叙情性とライブのダイナミズムを合体させ、 さらに絶えまない機材の拡張と、演奏の鍛練によって生まれる独自のサウンド。 日本製サイケデリックトランスの進化と可能性はUNIのサウンドに象徴されている。トラックと生演奏を見事に融合させトランシーな頂点に導くそのライブは必見！
現在3rdアルバム制作中。(2003年秋発表予定）