2005年6月24日(金曜日 )  

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 プレゼンツ:新宿憲法村 開村vol.6
「沖縄と憲法」 

6月23日は太平洋戦争でのアメリカ軍への抵抗が沖縄では終った日である。日本の降伏が8月15日だから2ヶ月にならんとする前だ。この年月の違いが象徴していることはなんだろうか。僕はこのことをあまり深く考えなかったが、そこにはとても大きな意味が含まれているように思う。沖縄では地域の住民を巻き込んだ戦闘が展開されていた。この戦闘と敗戦の経験を考えれば、本土決戦なるものの実態はもっと早く理解できたはずなのだ。沖縄での戦闘状態の終息はもっと早く終戦と結びついてよかったのだと思う。沖縄から見えていたことの重要性を無視していたのだ。この関係は現在も続いている。逆に言えば、沖縄は日本なるものとして流通している概念やイメージ(国家像やイメージ)の曖昧さやいい加減さを映し出す鏡であるのだ。戦争体験について、近代の歩みについて、憲法の考え方について、僕らの無意識も含めて持っているイメージや理念を疑い問い直す鏡の機能の役割を果たしている。「沖縄の視座からの憲法」は改めてそれを突き出す、と思う。
【出演】三上治(作家)、高良鉄美(琉球大学教授)
三上治homepage
http://shomon.net/mikami/
OPEN18:30/START19:30
¥600(+1drinkから)

書いた日時:2005年 5月 20日 18時 21分 35秒
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