「右翼は言論の敵か」出版記念トークセッション

【出演】
鈴木邦男（作家／一水会顧問）
【ゲスト】
宮台真司（社会学者）
斎藤貴男（作家／ジャーナリスト）
他豪華ゲスト交渉中！

筑摩書房より発行されている鈴木邦男の新著「右翼は言論の敵か」が面白い。
反貧困の思想をもった戦前の右翼と一転してカネと暴力にまみれた戦後の右翼。
その流れには何があったのか、活動に興味を抱くきっかけとなった同じ歳の山口二矢の存在、紆余曲折後の鈴木邦男を活動の世界に呼び戻した三島由紀夫の事件における森田必勝の生きざま。鈴木邦男のフィルターを通しての戦後右翼の活動と、なぜ右翼がここまで怖がられるようになったのか。知られざる右翼思想家たち、運動の理想と現実、カネと暴力の実態についてを豪華ゲストで公開ト−クセッションを行ないます。

OPEN18:30 / START19:30
前売￥1,500/ 当日￥1,800（共に飲食代別）

注意：申し訳ありません。森達也さんが都合により出演できなくなりました。
チケットの払い戻しなどに関しましては
問い合わせ：03-5929-3445　阿佐ヶ谷ロフトA（担当：奥野まで）

前売チケットはローソンチケット【Ｌ：33847】、下記WEB予約、電話予約でも受付け中！

入場順は
1、ローソンチケットのお客様
2、WEB予約のお客様
3、電話予約のお客様
の順になります。

http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=303