『フットボールサミット第3回』発売記念トークイベント！〜御用メディアが書かない3・11以降の日本サッカーの話をしよう〜

【出演】
★森哲也(書籍『フットボールサミット』、季刊誌『サッカー批評』編集長)

★清義明（ゲーム会社やweb事業のプランナー勤務を経て、現在株式会社オン・ザ・コーナー代表取締役。NPO法人ハマトラ代表理事。「速報サッカー！エルゴラッソ」「ベースボールマガジン・モバイル」などのスポーツサイトの企画プロデュース多数。2011年ヨコハマサッカー映画祭の実行委員としても活躍中。）

★ミカミカンタ(フリーライター。インタビュー物を得意とし、緻密な取材を重ねて、なんとか目に見える向こう側を見ようとする。昨年発売された『サッカー批評ISSUE４９』では会長交代後、長い間沈黙を守っていた犬飼基昭前ＪＦＡ会長の独占インタビューを掲載し、これまでのサッカーメディアのタブーを打ち破った過激なその内容はサッカー関係者、ファンの間に今なお大きな反響を呼んでいる。)

★岡田康宏（編集者・ライター・コラムニスト。サッカー情報サイト「サポティスタ」の運営を行いつつ、ももいろクローバーなどの現場に足繁く通うライブアイドルのファンでもある。著書・共著に『日本サッカーが世界で勝てない本当の理由』（毎日コミュニケーションズ）『主審告白』『ジャイアントキリングを起こす19の方法』『グループアイドル進化論』など。TV Bros.で「サッカー馬鹿につける薬」連載中。）

★宇都宮　徹壱（1997年から写真家・ノンフィクションライターとしての活動を開始。当初、旧ユーゴスラビア諸国等の旧社会主義国のサッカー事情について精力的に取材活動を行う。ワールドカップについては1998年から取材を行っているが、スポーツナビの特派員となった2002年以降、取材活動を本格化。2009年ヨーロッパ各地のサッカー事情を取材した著書『フットボールの犬』が第20回ミズノスポーツライター賞の最優秀賞を受賞。現在は、東欧を始めとするヨーロッパだけでなく、JFLも取材対象としている。

他、サッカー関係者を予定中

3・11以降の日本サッカーはどうなるのか？

未曾有の大震災は当然のことながらサッカー界にも多大な影響を及ぼします。いま我々が力を合わせて取り組まなければいけないテーマは何なのか？　

サッカー界の御用メディアが書かない、論じない問題点や課題に真っ正面から向き合い、どこよりも熱く真剣な議論を展開!!

Jクラブの経営、日程問題、南米選手権、0円移籍問題、ザッケローニ監督、日本サッカー協会、マスコミ……多士済々のジャーナリストとともに本音で語り尽くします!!
（内容は変更する場合もあります）

OPEN18:30 / START19:30
前売￥1,500/当日￥1,800（共に飲食代別）

前売りチケットはローソンチケット【L:39606】、ウェブ予約にて受け付け中！！！

ロフトA web予約ページ