LOFT CINEMA WORKS
映画
その他映像関係
イベント

映画
CINEMAと名乗るなりに、多少なりとも映画を作っています。

悪法の枢軸を撃て!
監督 小金澤朝朗
製作 平野 悠
制作 LOFT CINEMA
出演 吉岡 忍(
ノンフィクション作家)、吉田 司(ノンフィクション作家)、橋本 克彦(ノンフィクション作家)、佐野 真一(ノンフィクション作家 )、宮崎 学、久田恵(ノンフィクション作家)、笹倉 尚子(ジャーナリスト、市民運動家、フェミニスト)、高崎 真規子(ノンフィクションライター)、日名子 暁(ノンフィクション作家)、平野 悠 (ロフトプロジェクト代表 ロフトプラスワン席亭 )
2003年/118分/COLOR

「4月13日頼むな!」
 監督小金澤朝朗がloft projectオーナー平野悠氏にデモに招かれた事が、この作品の発端である。デモの準備会議に出席した監督は、その会議の自由闊達さを目の当たりにし、この運動を記録に収める事を思い付く。当初は2002年4月13日のデモパレードとその準備のみを作品化する予定だったが、平野氏の提案により、計画は共同アピールの会全体の行動記録へと拡大し、これによりその後長く、監督は共同アピールの会の記録を撮り続ける事となるのである。

公式ホームページ http://www.loft-prj.co.jp/busters/

 

神様の愛い奴
プロデューサー 大宮イチ
撮影 ギンティ小林、藤原章
編集 藤原章
製作 平野悠
監督 大宮イチ、藤原章
制作 LOFT CINEMA
2001年/106分/COLOR

 1987年公開の「ゆきゆきて、神軍」から14年…。あの男、奥崎謙三が遂に帰ってきた!カメラの前にありのままの姿をさらす奥崎謙三に、各界著名人大絶賛!

「キチガイもホドホドにしなさいっ!映画の歴史においては、「ピンクフラミンゴ」の登場にも匹敵する存在であり、アカデミーどころかノーベル賞の5〜6個は絶対にもらうべき大名作でもあるのだけれど、それにしても、いくらなんでも、頭いかれ過ぎですよこの映画。10代のうちに観たならその後の人生がまったく変わってしまいますよ。キチガイもホドホドを越えると神様ですよ、正味の話し。 」
大槻ケンヂ(ミュージシャン)

「この映画は、神様と人との距離を素晴らしく描いた日本で唯一の宗教映画である。 奥崎先生、尊敬しております!!」
リリー・フランキー(イラストレーター)

「この男のもう一つの
戦いの旅を見よ
何という哀しみ
何という笑い
かのラ・マンチャの男、ドンキホーテも
頭を深くたれるだろう」
麿赤児

奥崎謙三オンリ−ワン
俺は奥崎謙三を忘れない
(映画をつくってくれてありがとう)
南部虎弾( 電撃ネットワーク)

奥崎謙三、人生黒帯
水野透( リットン調査団)

お買いあげはこちらから!
神様の愛い奴はAmazonでも購入することができます。

DVDは大絶賛発売中!
レンタルビデオも大絶賛回転中!

公式ホームページ http://www.loft-prj.co.jp/kamisama/index.html

 

その他映像関係
ロフトプロジェクトの映像部署ということで撮っています。

ライブ映像配信用コンテンツ制作
 家に居ながら、新宿ロフト、下北沢シェルターのライブが観られる?!インターネット配信用コンテンツを作っています詳しくはこちらのページから。

 

イベント
ロフトプラスワンで、映像関係のイベントをたまにやっています。

プラスワン自主映像祭
 明日の映画監督や映像クリエイター達の作品を一般公募し、集まった作品を次々ガンガン大公開!そして映像作品を作る側と観る側みんなの出会いの場として、仲間探し、情報交換、大交流の場も目的とした映像を作る側とそのファンの為の夢の大人気自主映像祭典です!! 3〜4ヶ月に1回くらいのペースで大絶賛開催中!
 次回vol.16は、2004年夏ごろに開催予定! 作品は随時募集中!

応募要領:作品応募したい方は下記に上映依頼メールを下さい。詳細を御連絡します。映像作品であれば内容は何でもOK!ただし、イベント時間の関係上、なるべく上映時間が20分以内の作品でお願いいたします。
御応募先: cinema@loft-prj.co.jp

2004年夏ごろを予定
【場所】新宿歌舞伎町ロフトプラスワン
【開場】未定  【開演】未定
【入場料】¥1500(1D込)
*前売り券等はありません。いつでも誰でも気軽に御入場下さい。

 

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