| ●03.14(Fri) | ||
| 宇多丸 VS ワル presents 「夢工場'03 〜TVの国からキラキラ〜vol.1」 | ||
| 【出演】宇多丸(ライムスター)、ワル(真樹プロダクション) | ||
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●ライムスター「宇多丸」(コピーライター志望)の奸計により、BUBKAモーヲタの部屋でお馴染みの真樹プロダクション企画部員サンバイザーが似合う漢「ワル」が膨大な80年代CMコレクションを大公開。 トークと映像、音楽でエイティーズをKILL!軽チャーとオモチャーはどっちが重いのか知りたい人必見!K-FACTORYに身を包んだ(有)申し訳ナイタズの80's
DJingも筑波EXPO感タップリ!のハズ。(申し訳) |
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| ●03.15(Sat) | ||
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PINKROTERSプレゼンツ 「SMロックンロール」 |
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| 【出演】ピンクローターズ 【DJ】idecchi、郷、のび太、他 |
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● 皆さんはピンクローターズって知ってますか? ピンクローターズ、略してピンローとは栗戸理花、栗鳥巣、さとこ、椿チャコ、カーン、はかせの6人で活動している、夜な夜な脱いでは踊って暴れる超過激エロエロユニットなんである。そんなピンローが去年11月、ロフトプラスワンにて開催した「SMディスコ」はDJが80'sディスコサウンドを爆音でプレイ!! ピンローもそれに合わせてプレイ!! みたいな感じで客は踊りまくりの呑みまくり、ステージでは自縛ショーや流血ショーなど超刺激的なパフォーマンスが繰り広げられ、気がつけばホールには200人近いフィーバー野郎で溢れていた。そんな衝撃的な一夜から早4ヶ月。遂にプラスワンに凱旋プレイ!! 今度のテーマはロックンロールだぜ!! モッシュ&バイブな夜に君も“サティスファクション”しに来てみないか!?(白井絢介) |
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| ●03.17(Mon) | ||
| 「ロフトーク」presents vol.5 “ THE BASEMENT TAPES〜SUNNY DAY〜”発売記念 「リスペクタブル・ルースターズ!!vol.3」 | ||
| 【出演】スマイリー原島、池畑潤二、石飛智紹、安藤広一、他 | ||
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●「だから言っただろ!? ルースターズが一番カッコイイって!!」。と、ルースターズの事を書く時は必ずこの文章で始めるオレだが、実際ルースターズは日本で一番カッコイイロックバンドである。誰が何と言おうとオレはそう思っている。この度めでたく、というか奇跡的にというか、ルースターズの未発表スタジオセッション音源と未発表ライブ音源の2タイトル(しかも両方2枚組!!)が突如発売される事になった。それを記念して、今回あの伝説の爆裂トークイベント「リスペクタブル・ルースターズ」が遂に帰ってくる事になった。現在幾つものバンドで大活躍中のルースターズオリジナルメンバーだった池畑さんや元メンバー安藤広一さん、元マネージャー石飛さん、など豪華ゲスト陣と共に当時を振り返り大検証しながら、レア音源、レア映像、レアエピソードなどを一挙大公開!!司会は当然我らが原島兄キ!そして他にも飛び入りゲストが乱入するかも!? オレらオールドファンだけじゃなく、新しいロックファン、そして本当に沢山のミュージシャン達にも未だリスペクターが後を絶たない伝説の最強ロックバンド、ザ・ルースターズとは一体何だったのか!?ルースターズを深く知りたい人は絶対必見!!(シンスケ“CMC”横山) |
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| ●03.27(Thu) | ||
| 今夜旗揚げ!!「エキプロ3」バカエディット 妄想ゲームプロレス団体EWF! | ||
| 【出演】サムシング吉松、佐藤竜雄、他 | ||
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● 好みの選手を作ることができるというエディットが付いた『エキプロ3』。これを使えば、近所のおじさんから憧れのスーパースターまでをリングにあげることができるという訳でありまして。 プロレス好きのクリエイターが集結して、これを使い妄想プロレス対決をしようというのが今回の試みであります。スクリーンで映し出される妄想プロレスを、酒を片手に観戦。ちょっと豪華な友だちン家感覚呑み会。あなたも観戦してみませんかー!(友) |
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| ●04.04(Fri) | |||
| 『STILL WILD&CRAZY BEAT』リリース記念 「ネオGS ア・ゴーゴー!」 | |||
| 【出演】サミー前田&キング・ジョー、ジミー益子、DADDY-O-NOV、元ファントムギフト、ヒッピーヒッピーシェイクスのメンバー達 | |||
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●日本のガレージ・パンクのルーツとして80年代に異常な熱狂を生んだ「ネオGS」。今でこそGSをはじめとする60年代日本のヒップ・カルチャーは完全にリバイバルし、クールなものとして認識されているが、80年代当時にGSのスタイルを取り入れるというのは、かなり冒険的な試みだったと思う。かくいう私も、当初はこのネオGSブームには冷淡だったが、あるイベントでたまたま観たファントム・ギフトのあまりのカッコよさに失神寸前になったことを憶えている。ついつい奇抜な衣装に目がいってしまうが、ネオGSと呼ばれていたバンドの多くは、非常に高い音楽性と演奏力を持っていた訳で、その後の音楽シーンに与えた影響は相当なものではないだろうか。今回、『STILL WILD&CRAZY BEAT』のリリースを記念して、ネオGS関係者によるトークライブが実現。激レア映像と音源をたっぷり堪能できることになった。意外と知らない人が多いネオGSを、この機会に是非体験してはどうだろう。(梅)) |
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